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同作者様が過去に商業誌で掲載したオリジナル作品のセルフパロディと言うか続編のようなものです。
ストーリーを説明すると冗長になるので簡潔に(乱暴に)要約すると、おっぱいを搾る女博士の物語です。
一人目の被施術者はヴァンパイア風の牙と肌を持つOLです。
ぶっちゃけ施術中のシーンしか描かれていないのでOLらしさは皆無ですが、OLだそうです。
施術とはすなわち、金髪碧眼で半人半牛の女博士が対象者のおっぱいを素手で搾る事を指します。
真剣な顔で大きな乳を搾り、搾られた側は上気した顔で身悶えて両乳房から液体を噴出する、素晴らしいエロさです。
二人目の被施術者はピンクの衣装に身を包んだナースです。
これも博士に搾られて派手に汁を噴き出します。
三人目の被施術者は女博士自身です。
内包した液体で張って苦しそうに自分の胸を押さえる姿は妖艶な色気を漂わせていて、ガーターストッキングが目を引くミニスカートで太腿をすり合わせるのも相まって、色っぽさ爆発です。
なお、本作は患者を搾るのは女博士だし、博士が搾られる側になったら、それを手伝うのはサンプル3の助手メイド2人とあって、男が一切登場せず、したがって本番もない作品であります。
しかし、そんな事はどうでもよくなるほど、女同士が乳を搾り合い、息を弾ませる光景は魅力的で充分な実用性を確約できます。