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前作「SODOMIC LIBIDO」の続きにあたる作品。

前作は父娘相姦の関係構築にいたる描写がありましたが、今作は最初から関係が出来上がった状態からはじまります。
前作が理性のない父との関係であったのに対して、今作は父娘両名がはっきりと自覚した上での父娘相姦ものになっています。

さすが英雄色を好むと申しますか、父オルテガの娘に対する劣情はすがすがしいくらい負い目がなく、読んでいるこちらが両者の関係を考えて困惑するほど。
前作が娘の側からの「お父さん大好き」ならば、今作は父の側からの「娘大好き」であり、男性側が完全に主導権を持った状態でショートカット巨乳のボクっ娘を滅茶苦茶にしたい人にオススメです。