舉報鑒賞（資料輸入）

・工房さんの作品はすべてプレイ済みです。
・工房さんの作品に登場する女性キャラはどれも、
あどけなさと艶っぽさ両方を持っているように見受けられます。
そして、その反する2つのバランスの取り具合がとても上手。
女性キャラに思春期特有のの不安定さが見え隠れするんです。
その不安定さにNTR要素が足されているので、他の単純なNTRよりもレベルが高いです。
毎回女性キャラが寝取られていくのを見るたびに胸が少し痛むくらいです。(それがいいのですが・・・)
どの作品もエロのパターンは多くないですが(もっと増やしてもらえるとうれしいです)それをカバーするセリフ回しも魅力です。

今回はファンタジー要素の無いNTRがテーマです。
(今までの作品は人間以外といっていいのかわかりませんが、怪物的なキャラクターにも寝取られていました)
なので、リアルなNTR好きにはお勧めの作品です。
カナエが快楽に墜ちていくのはあっさりしていますが、
描かれていない部分を容易に想像することができ、それがまた素晴らしいです。
エロシーンの入り方のエフェクトも上手で、画面の効果の使い方や、下着などが丁寧にえがかれているところに・工房さんのセンスの良さを感じました。
母と息子両方の視点から描かれているのもすばらしいです。