舉報鑒賞（資料輸入）

尻!!
と、一言で言うならばこれですね。
他のロープライスの黎明記と同様に妖怪数は10に届かないですが、フルプライス版と違い各妖怪に構図(CG)違いの差分があるので実質その倍のエッチシーンがあります。そして、そのほとんどのシーンでムッチリ安産型の尻を責められます!(大きいだけあって胸も責められますが、そっちの描写は控えめです…絵の方はガッツリ強調されてますが)
抵抗はするものの、即快楽落ちするので、悲壮感は余り感じられません。いや、まあサトリだの天狗だの油すましだの相手が悪いのか。
手軽さをコンセプトにもしているようなので、文字道理「低価格で、手軽に、お尻が性感帯な爆乳ポニテ巫女さんとの異種姦」を、楽しみたい人にはストライクかと。自分は…ストライクでした!