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前回の「搾精士さん」は可愛い牧場娘という感じの可愛い声でしたが、今回の搾精士さんもとっても可愛い声です。

加えて、結構強い言葉で責めてくるので、ドキッとヒヤッとするのですが、代わりに、牛さんのことが大好きなのっという気持ちも言葉で表してくれるので、これはもう、大好きです。
特に5番目の「自慰絞り」編では、心が揺り動かされるでしょう。

ショタ牛編が今回はパイズリverであります。
ものすごく可愛がってくれます。
パイズリの前に授乳シチュもあるので、前回の仔牛編が好きな人は楽しめるはずです。

また、オス牛となり搾精されるというシチュもすでにそうですが、今回は結構マニアックです。
目隠しして見られたり、機械でしてもらったり、食べ物が出てきたり、事務的(バイノーラルで息遣いがぁ…)だったりと。