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「小悪魔JK×絶倫濃汁男」 へのレビュー


    •  本作は、処女なのに援交やってて自分のテクや容姿に自信があっちゃったりする系のJKが特濃絶倫男に堕とされちゃう物語です。
       シリーズ名である「朗読風エロボイスドラマ」からもわかるところですが、この作品はJKの心情がナレーションされてまして、調子こいてる彼女がえらい目に遭ってひいひい言わされながら最後に堕ちきってしまうところまでを余すことなく楽しむことができます。

       いや、それにしてもCVを担当されている長瀬ゆずはさんの熱演は光るものがありましたね。素晴らしかったです。
       わざとくさい猫なで声と舐めくさった心の声のギャップなども良いのですけど、処女喪失シーンなどもリアルなんですよ。
       いや、まあ、わりと即堕ちなんでリアルではないんですけど、痛がり方などはきちんとしている。女性の痛がる姿・声が苦手な私などは別作業を始めて気を紛らわしたくらいに良い仕事してくれています。
       処女喪失から終盤にはさらにもう一歩進んでいて(詳細は作品内容でも触れられていないので、ネタバレを避けて伏せておきます)、この辺などはかなり凌辱の色合いが濃い。まあ、最後は堕ちるんですけど(笑)、その辺もリアルでしたね。
       悪い男に捕まってしまったとはいえ、援交していた彼女が悪いのですから、残念ながら自業自得。とはいえ、最後はわりとハッピーなエンドなので、後味が悪くない点も指摘しておきます。

       個人的には(先に触れた通り)凌辱的なニュアンスはあまり得意ではないので、そのためにおすすめのチェックを外していますが、作品としては魅力的な作品です。
       ギャルっぽい女の子が痛い目を見る、そういう作品がお好きな方にはお勧めですね。意外に純情というか、マニアックなエロに対してうぶな姿を見せる彼女の堕ちっぷり、お勧めです。

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