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シチュエーションが多彩で差分も豊富。
中途半端に終わるシーンも無し、異種姦ならではの産卵シチュが多いのも魅力。
差分が多いだけに、後半になるほど液汁まみれになるのも興奮させてくれます。

受け手は全て忍者♀さんですので(ごく一部攻めに回ってるとも言えるシーンがありますが)、
キャラが好きな人であればより楽しめる内容でしょう。
特に大口蛙のシーンでの発情して蕩けた表情は最高に可愛らしく、
キャラクタの象徴でもある服を脱ぐシーンが殆ど無いのもさすがです。

十分に満足できた作品ですのでこれ以上を求めるのは欲張りすぎですが、それでも欲を言うなら
カッパと村人の輪姦シーンと、カッパとビッグフットの巨チンでのシーンがシチュ的に被ってしまっていること、
ヒドラとの最初のシーンのみ差分が少ないことが少々残念でした。
特にヒドラのシーンは構図が非常にエロかったので惜しいです。

自分は産卵ジャンルが好物なのですが、ヒドラと大口蛙それぞれの産卵シーンで
卵の種類がきっちり描き分けてあったのには感動しました。


きのみの山さんの作品は約1年ペースで新作が発表されていますので、
そろそろ続編が出るのではないかと期待してます。