舉報鑒賞（資料輸入）

ささやき庵の数少ないお姉さんキャラ、牡丹さんの本領発揮作、といっても過言ではないでしょう。

紹介文で焦らしとある通り、確かに序盤は牡丹さんの焦らしが続きます。が、恒例のおみやげフェラの後にもトラックが。牡丹さん、まさかの本番ですか。

まあそこはささやき庵。夢オチだったわけですが。
しかしささやきで、本気で喘ぐ牡丹さんは圧巻です。あの牡丹さんが。

前回、夢は見せないと言っていましたが…。

その点も含め、最後のトラックで明かされる牡丹さんの秘密は、ささやき庵を知っている人であれば納得のモノでしょう。ストーリー性が増してきたささやき庵ならではです。

何より、今回も収録されている、中の人と牡丹さんの掛け合いトラックが絶妙です。本当に面白いなあ、この人…。