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「籠の中の小鳥は何時出遣る」 へのレビュー

    • 2011年12月15日
      レビュアーオススメ!
      家族思いで健気な褐色肌の少女が、金目当ての父親により、騙されて売春宿へ売り飛ばされてしまいます。
      何でこんな笑顔の素敵な良い子がそんな可哀想な目に…と言うことで、悲劇の度合いが増します。

      か弱く抵抗するも空しく、花開く前の処女を無理矢理奪われる彼女。
      出血を伴う破瓜に痛がりますが、それでも痛々しさの描写は比較的ソフトです。、
      その一方、脱走の罰として片足を切られたらしい別の少女がチラッとながら印象的に出てきて、環境の残酷さに身震いがしました。

      お股に肉棒を入れる意味を知らない、精液をおしっこと勘違いすると言った、性行為に対する彼女の無知も見所。
      そんな彼女が膣内射精される場面、断面図付きで子宮内に精液が注ぎ込まれる様が、背徳的な孕ませ感バッチリです。
      更に、売春婦として調教された彼女の可愛いお尻に彫られた刺青が悲愴感を増幅させられました。

      ちなみに和姦派としては、軽く目を閉じ抱き合う形でピストンされているコマは一服の清涼剤でした。
      お話は続きます。18頁+表紙・後書き。

      2人が役に立ったと答えています

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