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いやー、日曜の朝5時からプレイ始めたんですが、終わったのが12時過ぎでした。
内容は全部画像見ながらメッセージを読み続けていくいわゆる電脳紙芝居で、
途中には選択肢とか無いのでAUTOを速めに設定して自動送りしながら進めていきました。
状況説明などの文章よりも、主人公の喘ぎ声、というよりはもう叫び声に近い声が多分
7,8倍位はあると思われる膨大な喋りの量をずっと6時間聞き続け、ラスト付近になって
くるともう声優さんの喉大丈夫か??もういいから休んでくれ!!とそっちの方ばかり
気になってしまいプレイどころではなくなってしまいました。
プロだからこの位どうってことないのでしょうか??とにかく担当された方はほんとに
お疲れ様!そして6時間ぶっ続けで喘ぎ絶叫とか多分死ぬ様なな思いをさせたんじゃ
ないかと製作者でもないのにスマナイという気持ちで一杯です。
でもエロかったです。正直着衣エロだったんで露出度全くなかったんですが、声で全て
満足してしまったって感じです。
もちろんその言葉を書いたライター(原画と同じ人だそうですが)の凄さがあってこそ
だとも思います。