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「淫欲セレブ妻 ~屈辱!!雌犬への堕落~」 へのレビュー

    • 2012年12月29日
      本作のヒロインには可愛げがない。「高慢ちき」という古い表現が似合う女だ。
      主人公と一緒にプレイヤーも「この女…」というフラストレーションを貯め、後々の逆転のカタルシスを楽しむタイプのシナリオである。
      デレとかラブとかいう展開は一切無く、主人公はヒロインを復讐の対象、またはフラストレーションのぶつけ先としてしか見ていない。
      CGはなかなかキレイである。シーン数は10程度。ほぼメインヒロインのシーンで、サブヒロイン二人には個別シーンは無く、三人全員のシーンのみ3シーンある。サブヒロイン狙いの方向きではない。メインヒロインをいぢめたい人向きの作品である。

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