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「Mystic traveleR -淫謀のヴェールクーラ-」 へのレビュー

    • 2016年07月25日
      基本街一つダンジョン一つ+αで完結する短編RPGです。
      前作と世界観がつながっていますが、今作からプレイしても問題ないでしょう。
      ストーリーはなかなか魅せるものがあり、主人公を導く謎の光は何者なのかなど、先が気になり一気呵成に進めたくなりました。
      エンディングは王道的なものとは言え、結構感動的に仕上がっていました。
      敗北エンディングには悪落ちもあります。

      エロは主に2タイプで純真少女が快楽に溺れながらの売春、戦いに負けての凌辱でどちらも質の高いものでした。
      イラストのエロさが半端なく、特におっぱいには一見の価値がありました。

      ダンジョンが階を降りる度に姿かたちを変えるため、単調な探索も飽きずに楽しむ事が出来ました。
      クリア後のおまけでは前作のとあるキャラと戦う事が出来、プレイ済みの人には嬉しいものでした。(ただし悪落ち)

      4人が役に立ったと答えています

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