舉報鑒賞(資料輸入)

  • 1. 資料輸入
  • 2. 舉報完成

若您認為有不應登載的鑒賞時,請在寫明緣由後點擊[舉報]鈕。本舉報無法保證鑒賞一定會被刪除,根據內文,也有可能不會被刪除,還請見諒。

「ささやき魔 紅葉【超リアル仕様】」的鑒賞

    • ごく個人的な話から始めさせてもらうと、ささやき庵で初めてお世話になったのが紅葉だったのだよね。双葉でも雅でもなく。
      その自分からすると、日進月歩のささやき庵の最先端のサウンドクオリティで紅葉の声をもう一度聴けた、これがまず感動的で。
      結構キャラ付けの強いささやき小町の中でも飾らない自然なキャラクターで、ややハスキーな特徴的な声、
      ささやき庵では珍しい元気系の独特な癒しを提供してくれる…
      今回聴いていて改めて思った、可愛いなと。

      原点回帰したような、奇を衒わない耳かきパートがまず素晴らしい。
      声が微妙な位置関係を伝えてくる臨場感ある音作り。モソモソという感じの耳かき音も気持ちいい。
      なんて堪能しているとふいに耳もとで声をかけられて動揺。

      で、次の音叉ヒーリング…これには本当に驚いた。
      癒し音声界隈ではよく名前の出るソルフェジオ周波数を使っているとのことだけど、その使い方が抜群にうまい。
      紅葉が音について説明をしながら音叉を鳴らしていくのだけど、その語り口、声の抑揚、言葉選び。
      音叉の少し鋭いアタック音と重厚で豊かな余韻。間隔を持って与えられる心地いい刺激と合間の言葉…。
      音にそういう(語られているような)効果があるかはともかくとして、無意識のところで体がそれを信じ込んで反応してしまう。
      自分の場合、聴いているうちに体の力が入らないというか、入れたくなくなる…しかもそれが嫌じゃなく、とても心地いい…という、浮遊感を伴う脱力状態になってしまった。
      これ、他の音声作品を聴く前に聴いてみても没入感が高まりそうな感じがするな。

      そんなわけで、音の作品として面白いという、ささやき庵的にも新しい領域に足を踏み入れつつ、紅葉の新しい魅力も見せた作品。
      耳かきの蘊蓄もいいけど…だぁとの結婚までいつの間に視野に入れてた紅葉さんに悶えましたハイ。
      選擇分類

      4人表示很有幫助

  • 緣由必須
    0 / 1500