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「戦乙女スヴィア vol.03 絶望の輪姦」 へのレビュー

    • 2012年11月04日
      レビュアーオススメ!
      vol.03から購入しました。既に調教が進んでいるので、のっけからハードなシーンが展開します。主人公がヴァルキリーと言う事で、北欧神話ベースなのですが、特に知識が無くても楽しめました。
      序盤のフルングルニによる触手プレイがイイ味出してましたが、その後のスヴィアの自己嫌悪ぶりが堪りません。
      サブタイトル通り、メインは衆人環視の中で犯されるのですが、その前に淫語全開でオナニーを披露するところは、スヴィア役の泉 佳奈さんの演技が素敵です(クールな内心とのギャップ、その演じ分けが素晴らしいです)。全裸ではなく、手足には甲冑を着けているのが興奮します。複数フェラの後、シグルドが合流し、青姦(複数プレイ)となります。
      シグルド役の立原 玲子さんも素晴らしく、クリトリスがペニス状態(ふたなり状態)でアナルも犯され母乳噴き出し、恥じらいながらも淫語を口走り、イってしまいます。
      それでもまだ、二人とも堕ちていないので、次巻が非常に楽しみです。
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