舉報鑒賞（資料輸入）

「怪奇エロエロ 怪盗山猫VSゴリラーマン」の続編ですが、山猫は実質的に登場せず、新ヒロイン「赤猫」の活躍(凌辱)が拝めます。
　「ゴリラ(脳は人間)による獣姦」だった前作よりも、怪奇性(グロテスクさ)は格段にアップしていますので、怪奇耐性の無い方にはオススメ出来ません。
　
　内容は…冒頭、親友・山猫(怪盗)の調査の為、赤猫(ソルジャー)が研究所に潜入します。ソルジャーだけあって、ゴリラーマンに一撃を与える事には成功するのですが、すぐに逆襲されてしまいます。
　後は、山猫同様、催淫剤(媚薬)を打たれ(今回は大量に)、凌辱されます。最初の中出しには拒否を示しますが、聞き入れられるはずも無く、中出しされます。
　媚薬を打たれた後は、まずはアナル姦を求めます。この時の誘い文句がなかなか良かったです。
　ゴリラーマンは、凌辱の後、猫耳を奪い(前作では、最後まで付いていました)、赤猫は全裸になってしまいます(前作では、手甲(?)も最後まで残っていました)。全裸にされた赤猫は、陰獣「孕ませ虫」に犯され、中出しされてボテ腹に。そして、複数の孕ませ虫を出産します。このシーンは、女性器からペニスが生えてくるようで、淫靡な感じでした。
　
　しかし…「この孕ませ虫は、食料になる。お前(赤猫)は、食料問題を解決したんだ」と喜びますが…こんな食料は口にしたくないです…。
　
　この後は「怪奇エロエロ 戦慄する美人妻 蛇男の恐怖!!」がセールスされていますが、山猫・赤猫ともに魅力的なので、ゴリラーマンの新作も見たいです(「山猫の××は、赤猫にショックを与える為のダミーだった」とか)。その時は、山猫・赤猫がフタナリ改造されていると、うれしいのですが…。