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原作より等身が高く、巨乳、巨尻のヒロインが、触手モンスターに拘束され、穴という穴を犯されます。
特別ハードな描写はありませんが、拘束、二穴責め、次第に快楽に溺れるヒロイン……と基本は押さえています。

陵辱の舞台となる<<棘の庭園>>の設定等、原作のイメージを大事にしているのが伺えて好印象。
白く柔らかそうな肌の質感は上手いと思いましたが、
せっかくの巨乳を形が変わるほど弄ぶようなシーンがなかったのは個人的に残念でした。

本編は20ページ。物足りなくはありませんが、欲を言えばラストからもう一回戦くらい欲しかったですね。
もっと見たい、と思える作品でした。

巨乳好きというよりムチムチ好きな方におすすめ。