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ストーリーは身体を持て余した妻が、義理の父に……というモノで、犯され堕ちるまでがカラーで9シーン、その後の話が二つ、4シーンずつで構成されています。
まず絵柄が非常に特徴的で、むちむち感を主眼に描かれているようで癖が有りますが、何ともいえないエロさを出しています。
そして何と言っても各シーンについているテキストが、この作品のエロさの半分を担っているといっても過言ではありません。とにかく淫語、淫語、そしてエロ擬音。
この作者さんはテキストがエロくていいですね。