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Recensione per 侵蝕2 ~淫魔の生贄~

    • 『侵蝕』シリーズ第二弾。
      今回も妖しい保健医・幻夢先生が事件の首謀者。
      『魔法少女マナ』のどこかコミカルな便利屋さんぶりを拭うように、淫魔として少女たちを異形の怪物たちの虜にしていきます。

      多種多様なエロに曝されるメインヒロインに、膨乳と拡張で身体を改造されるおっぱい少女、ふたなりと獣プレイに盛るつるぺたさん。
      プレイ内容の大まかな方針は、第一作目からあまり変化していません。

      とはいえ、変化していないのはあくまで方針だけ。
      メインヒロインの肢体を貪る触手のバリエーションは更に増加。
      おなじみの肉触手はもちろん、中には(触手と呼べるかどうかは置いておいて)機械まで出てきます。

      おっぱい少女は前作と比較すると膣拡張に重点を置いたプレイが多く、最終的には公園の車止めをも挿入してしまう豪快さ。
      理性の歯止めが効かなくなってからのシーンも増え、もちろん超乳も健在です。

      つるぺたさんの獣プレイは前作のように獣耳や尻尾をつけたイメージプレイではなく、飼っているペットを魔獣化させられ本当に獣姦される展開にパワーアップ。
      その手の人にはたまらない黒パンストも、新しいエッセンスとして一役買っていました。

      前作と比較するとやや触手の分量は減少した印象ですが、異形の快楽に翻弄されていく少女たちの艶やかな姿を楽しむ作品としては、正しく前回より進化した作品と思われます。
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