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「妻の母 さゆり」 へのレビュー

    • 2011年11月06日
      レビュアーオススメ!
      僕がプレイした作品の中では、数少ない熟女モノで、パッケ版で購入しましたが、DL販売開始に伴い、レビュー投稿しました。
      妻・あかねに裏切られた上に逃避行された主人公・秋彦、娘の不貞な行動に心痛めたさゆり、可愛い甥を奪還すべく押し掛けた藤乃、夫に裏切られた静江の4人が新居に寄り集まり、一つ屋根の下で同居生活を繰り広げます。尚、秋彦は開始早々に会社から長期有給休暇を言い渡されるので、外出イベント以外はほとんど在宅になり、美熟女達から甲斐甲斐しく世話を焼かれます。「熟女スキー」な方々には至福の一時に感じるかもしれないですね。
      秋彦を裏切ったあかねは(静江ルートでは朝比奈氏も)、個別ルートに進むと必ず電話をしてきますが、揃いも揃ってのDQNぶりが窺えます。「自分は好き放題やらかし、パートナーを傷つけておきながら、相手が離婚に向けて動き出すと逆ギレする」という自己中ぶりまで晒します。「報いは自らに降りかかる」を地で行く展開でしたね。不倫や略奪愛願望のある方には身につまされるものがあるかもしれません。
      ルート展開はさゆり・藤乃・静江の個別とハーレムの4通りあり、個別ルートでは選ばれなかった他の2人が秋彦を巡ってルートヒロインと諍いを起こす事もありますが、最終的には後押ししてくれるようになりますし、あるいは最初から色々とお膳立てしてくれる事もあります。
      エッチイベントは、一部緊縛やおもちゃ使用がある他は基本的にノーマル……なだけでなく、何気に[セーラー服・レオタード・和服・裸Yシャツ]等のコスプレ要素も多くあるので「ただの熟女ゲーじゃない」という実感がありました。
      「美しき熟女に、昼は生活の世話を、夜はアッチの世話をしてもらってラブラブな日常を送りたい」という方には特にオススメです。

      6人が役に立ったと答えています

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