島○千代 娘の男友達と

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島○千代 娘の男友達と [おーばーろーど]
サークル名 おーばーろーど
販売日 2018年12月02日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
イベント コミックマーケット94
ジャンル
ファイル容量
53.19MB
動作環境
webブラウザ/Acrobat Reader

作品内容

そろそろ年頃を迎える娘を持つ、戦○道家元・島○千代さんの心配は娘の男友達。
やがて恋人となって娘の貞操を奪いかねない彼に熟れた女の味を教え
娘を求めさせない為の行為を繰り返していく内に…。

C94にコピー紙で出した漫画と、それを一部カラー化したCGを収録した作品です。
全10P。モノクロ&カラー。
webブラウザで見られるタイプとAcrobat Readerで見られるPDFファイルを同梱しています。

娘の貞操を守るために…。

島○千代 娘の男友達と [おーばーろーど]

新しい娘の男友達は案の定、誘うとすぐに乗ってくる。
顔を赤らめながらノーブラのサマーセーターをジロジロ見つめ、
その奥の乳房をいやらしく想像している。
目の前で少し胸を突き出すだけで彼の理性は溶け去って、
自分の母親ほどの年齢の人妻の身体を求めてきた。
剥き出しの性欲で乳房をまさぐり、そして舐め続ける…。
久しく夫から愛されていなかった身体が
そんな未熟な愛撫にすら淫らに反応しているのが分かる。
だけど、彼に成熟した女の味を教える為には仕方がないことなのよ。


久しぶりに感じるたくましさに…。

島○千代 娘の男友達と [おーばーろーど]

愛撫に応えてのフェラチオ奉仕…。
ここで彼の性欲が尽きてくれれば、とも思う。
でも思春期の底なしの性欲は一度の射精では終わらない。
口の中に濃い精液を大量に注ぎ込んだ後も、
その部分を硬くして奉仕を求めてくる…。
そしてその熱い求愛に私も徐々に性欲を高めてしまっていた。
彼とのセックスが、義務感から願望へと変わっていく。
尿道口から精液を滴らせているペ○スを目の前にして
女として疼いている自分を抑えられない。

人妻の虜となった娘の男友達に…。

島○千代 娘の男友達と [おーばーろーど]

女を知った思春期の性欲はとどまるところを知らない。
会えば必ず私を求めてくる。
たとえそこが仕事場であっても会いに来て、
人目を忍んで勃起させたペ○スを押し付けてくる。
だけど私は抗えなかった…。
こんなことが周囲に知られたら身の破滅だと理解していても、
着衣の上からの生ぬるい愛撫であっても、
彼とのセックスでの快楽が思い浮かび股間が潤んで来てしまう。
だから私は抗えなかった…。
彼の指がその場所を捉え、野太いペ○スの先が嬉々として入り込んでくると
そこが仕事場であっても淫らな声を上げて彼を受け入れてしまう。

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