部長おばさんの弱みを握ったらすぐヤれた。

  • 部長おばさんの弱みを握ったらすぐヤれた。 [ピエトロ]
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部長おばさんの弱みを握ったらすぐヤれた。 [ピエトロ]
サークル名 ピエトロ
販売日 2018年06月20日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
57.33MB

作品内容

■あらすじ


『ちゃーす』



『カオリさん今日もキレイっスね』



『ど…どうも』



日曜日の昼―。
とあるオフィスに二人きりの男女である。
その会話である。



男は清掃員。

過度な日焼けと金髪がトレードマークの容姿で
軽快な口調とノリはチャラ男というにふさわしい。


方や、女は部長だ。
落ち着いた雰囲気と色っぽさがある。
いや、美人で巨乳でむちむちのスーツの感じがエロい
まさにヤリタイ女の象徴である。

名は『カオリ』。


どこかカオリはすこし警戒気味な様子で
チャラ男の会話を遠ざけようとしているのは
以前からナンパをされているからだ。


それもそのはずカオリはエロい。
年増だが一発ヤリたいと思うのは男なら当然だ。



しかし、
清掃員という間接的な立場から
オフィスの職員をナンパするのは特権だ
ガンガンに責めるチャラ男だった。



『聞いていいスか?カオリさん』



『…?』



『不倫してるっしょ?』



突然の質問に書類を持つ手がピタっと
止まるカオリだったが、
相手にしないでおこうとその場を
それなりにやりすごしてデスクに
戻ろうとしたそのときだった、



カオリは脳天を撃ち抜かれた。



『見ちゃったんだよね?コレ!』



『あんっ!あんっ!ケンくんもっと突いてッ!』



スマホを片手に提示され、
そこに映っていた動画は
デスクに手をつき後輩と思われる男との
激しい立ちバックの様子だった。



全身の血の気が引き
体温はもう感じないほどの状態だが
汗が止まらないカオリは、



『…それは』



と声に出すのが精一杯だった。
その三文字があらわすのは
言うまでもない、



"事実"



だからだ。


すべての事実が露呈し
さらには
バレたくないランキングナンバー1の男に
それが知れてしまったという
絶望感にただただカオリは硬直するしかなった。



『オレ前からさーカオリさんのこと好きなんスよ』



『不倫相手でいいから追加してよオレも』



『…そんな…』



『でないとバラしちゃうよ会社のみんなに!』



『…さ…最低』



『ホラもうビンビン!しゃぶってしゃぶって!』



カオリはゲスなまでの
チャラの要求にヘドがでるほどの
体感を味わったが、
部長職という立場と、世間体を無視するわけにはいかず
それを拒否することは1ミリもできなかった。。。


チャラ男は二人きりのオフィスで
恥じらいもなくギンギンの真っ黒なチ〇ポを
ニタニタとしながらカオリの顔に近づけ
早く早くとフ〇ラの圧をかける、、、



カオリは、そのチ〇ポをにぎり
そっと口に含み舌と頭を揺らし降参のフ〇ラをはじめた。



これをきっかけにチャラ男は
パイズリク〇ニ正常位バック騎乗位と
あつかましくもつぎつぎとオスの交尾を展開し
年下の男に存分にパコられまくるカオリは
やがて体の反応に逆らえなくなり
チャラ男の大量の精子を受け入れてしまう―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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