ヤンママと個人的な関係

  • ヤンママと個人的な関係 [ピエトロ]
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ヤンママと個人的な関係 [ピエトロ]
サークル名 ピエトロ
販売日 2018年04月02日
年齢指定
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
43.48MB

作品内容

■あらすじ

『エっロ!』
『お前の母ちゃん全然イケるわ』

少年の友人が
少年のママを見て言った言葉である。



彼は、『ザ内気』である。
その控えめな性格からズケズケと人に言い寄られ
結果的にいつも損をしてしまうタイプだ。


そんな少年が
家に友人を連れて遊びに来ていたときである、
友人たちは興奮気味でジロジロと母親へ
目線が釘付けになっていた。



それもそのはず、少年のママは元ヤンで、
Tシャツ一枚、パンツ一枚、片手に缶ビール、
で日中を過ごしているのだ。


いやそれだけではない
元ヤンではあるが、美人でカワいいくて
バスト105cm、Jカップ、巨乳のタマラナイ女なのだ。


いつもスマホにかじりつき、ビールをグビグビやっていて
リビングでくつろいでいる、、、

パンツは丸見えでおっぱいはTシャツから
はちきれんばかりなのだ。


『やべーなオマエの母ちゃん!』


そんな姿を見て友人たちは
写メを撮りまくっていたが
やめてと言えない少年はただ耐えるしかなった。



母親に罪悪感が走るが
何もできない自分へイラだちはどんどん増幅し
その夜は寝ることさえもできなかった。



どうしよう、、、



どうしよう、、、



『来ると思った』



突然母親の声が頭を通った。


気が付くとそこには
布団の上にうつぶせになって
スマホをイジっているママがいるのだ。


なんと少年は自分がさいなまれている最中に
母親の部屋に足を運んでいたのだ。



『いいよ挿入れて…』



スマホに集中しながらそっけなくも
諭すように声をかけるママは
分かっていたのだ。


むしゃくしゃしたらあの子は甘えてくると。



『…うん』


少年は一瞬の間をおいてママのパンツをずり降ろした。
それは手慣れているかのようにも見えた。


次の瞬間、
ママのオマ〇コへ少年は顔を一気にうずめた。
豊満なケツ肉を顔で左右にかき分けながらマ〇コへ口元をたどりつかせ
激しくク〇ニを展開したのだ。



『ぶっとばしてやろうか?アイツら』


『い…いいよ友達だし』


『友達じゃねーだろあんなの』


『いいよ…ほっといてよ…ハァ…ハァ』


図星だった。
イジめられてることや助けてほしいこと、、、
すべてママには分かっていたのだ。


だが少年は男の意地か、それを否定するが、
やりきれない精神状態から、
ママのオマ〇コへ自分のフラストレーションの権化である
赤く勃起した初々しくも悠々たるチ〇ポを
ねじこみただひたすらにズボズボとハメまくっていたのだ。

ハメた、
ハメた、
ハメまくった、


そう。
ヤンママとこの少年には特別なコミュニケーションがある、


それがこれだ。


フ〇ラパ〇ズリ騎乗位正常位手コキと…
特別なやりとりによって少年は気が鎮まるのだ。
それをママは熟知している、
母の持つ絶対母性である。


やがて少年は、
ママの優しさに耐えきれず
オマ〇コへ全精液を注ぎ込む―。



基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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