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作品内容
私は極太バイブをケツ穴にぶち込んで、一番強い振動のスイッチを入れた。
ブイイイイイイイイイイン!
「んほおおおおおおおおお!」
私の全身に快感が駆け巡り、私は思わず雄叫びを上げてしまう。
私の最近のオナニーのスタイルは専らアナルイキだ。
ブイイイイイイイイイイン!
「ぐううううううううう!」
私は歯を食いしばってヨダレをダラダラ垂らしながら、極太バイブの強い振動によるアナルへの刺激で何度も絶頂し続けた。
流石に絶頂し続けるのにも辛くなってきて私は一旦オナニーを休憩することにした。
カチリ
「…ふう」
私はバイブの電源を切って一息ついた。
ズルリ!
「おううっ!?」
私は腸内でうんこがおりてくる感覚を覚え、突然襲ってきた便意で思わず間抜けな声を上げてしまった。
ギュルルルルルルル…
「うぐっ!」
お腹から鈍い音が鳴り響いた。
めちゃくちゃうんこがしたい。
極太バイブで刺激した今の私の肛門は、まるで試合の前にストレッチとアップを入念に行ったスポーツ選手のように、もういつでも準備万端で思いっきりうんこをひり放つ気満々の状態だった。
文字数:1155文字