専売

女の子が極太バイブをケツ穴にぶち込んで壮大にアナル絶頂した直後に猛烈な便意に襲われてうんこのことしか考えられなくなるだけのお話

  • 女の子が極太バイブをケツ穴にぶち込んで壮大にアナル絶頂した直後に猛烈な便意に襲われてうんこのことしか考えられなくなるだけのお話 [オナラプップー]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
女の子が極太バイブをケツ穴にぶち込んで壮大にアナル絶頂した直後に猛烈な便意に襲われてうんこのことしか考えられなくなるだけのお話 [オナラプップー]
サークル名 オナラプップー
販売日 2017年11月14日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
1.75KB

作品内容

私は極太バイブをケツ穴にぶち込んで、一番強い振動のスイッチを入れた。

ブイイイイイイイイイイン!

「んほおおおおおおおおお!」

私の全身に快感が駆け巡り、私は思わず雄叫びを上げてしまう。

私の最近のオナニーのスタイルは専らアナルイキだ。

ブイイイイイイイイイイン!

「ぐううううううううう!」

私は歯を食いしばってヨダレをダラダラ垂らしながら、極太バイブの強い振動によるアナルへの刺激で何度も絶頂し続けた。

流石に絶頂し続けるのにも辛くなってきて私は一旦オナニーを休憩することにした。

カチリ

「…ふう」

私はバイブの電源を切って一息ついた。

ズルリ!

「おううっ!?」

私は腸内でうんこがおりてくる感覚を覚え、突然襲ってきた便意で思わず間抜けな声を上げてしまった。

ギュルルルルルルル…

「うぐっ!」

お腹から鈍い音が鳴り響いた。
めちゃくちゃうんこがしたい。
極太バイブで刺激した今の私の肛門は、まるで試合の前にストレッチとアップを入念に行ったスポーツ選手のように、もういつでも準備万端で思いっきりうんこをひり放つ気満々の状態だった。

文字数:1155文字

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

開催中の企画・キャンペーン