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作品内容
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♪
「うあ…!んぐっ!」
僕は今満員電車の中でクソビッチな女の幽霊にフェラチオされている。
相手は幽霊なので物理的な抵抗は一切できない。
頭を掴んで引き剥がすことも、首を掴んでしめることもできない。
このクソビッチ女幽霊はパンツはおろかズボンのチャックにさえ触れずに僕のチ○ポを直接貫通してしゃぶりまくるのだ。
しかもこのクソビッチ女幽霊は満員電車の中にしか現れない。
僕がどんなに股間を勃起させてあえいでいようが、今まで誰にも痴○で通報されたことがない、どうやらこいつには人の視線を操る能力があるそうだ。
「あぐ!んああっ!」
ドピュッ!ドビュー!ドビュー!
僕は呆気なく射精した。
溜まりに溜まったザーメンがとめどなく溢れる。
僕のチ○ポはこいつのせいで、満員電車の中のこいつのフェラチオでしか射精できなくなってしまった。
1回の射精ではおさまるはずもなく、今日は合計5発の射精を続けざまにすることとなった。
ズブウ!
「んおぉっ♪」
グリグリ♪グリグリ♪
「んきゅ〜〜♪」
ダラダラダラダラ…
射精ができなくなるとこいつは僕のアナルに指を突っ込み前立腺をグリグリ刺激して、僕のザーメンを空っぽになるまで搾り尽くす。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♪
「ふいっ!…あふっ♪」
ザーメンを搾り尽くしてもこいつは満足なんてしない。
そのまま必要にしゃぶり続ける。
文字数:1339文字