-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
作品內容
ひょんなことから、友人のお姉さんと部屋で二人きりになったケイスケは、目の前に座っているお姉さんのことが気になって仕方がない。
胸元には、ツンと浮き出た乳首。ミニスカートの裾からは、白いぱんつがチラチラとのぞいている。
見てはいけないと思いつつも、どうしても目を離すことができない。
「ケイスケ君……どうしたの?」
「い、いえ……あの……な、なんでもないです……」
しどろもどろのケイスケを見、お姉さんはうすく微笑んだ。
ゆっくりと、お姉さんの脚が開いてゆく——
「あ、あの……ちょっ……お、お姉さ……ん」
「見たかったんでしょ、ここ?」
しんとした室内に、生唾を飲み込む音が大きく響いた。
「ねぇ、ひとりエッチより、もっとスゴイことしちゃおうよ……」
耳元でささやくお姉さんの甘い声に、ケイスケはうなずくことしかできなかった——
公式サイトにサンプルあります。
http://studio-gaudi.sakura.ne.jp/