女教師 クソガキ 寝取られ催○ 低音オホ声孕ませ交尾

生真面目な女教師のツバキは、担当クラスのいじめっ子を更生させようと生活指導室に呼びつける。しかしそのマセ〇キは不思議な画面が表示されたスマホを見せつけてきて…
「お゛っほぉ～……ッ」今日もネットリかすれた低音オホ声が生活指導室に響く！

■01.いじめっ子に生活指導
　ヤンチャなクソ〇キを呼びつけ叱りつけようとするツバキ。しかしまるで反省する気がないどころか、教師である自分をナンパしてくる始末。それでも諦めず指導しようとするも、催○アプリを見せられてしまい…?
「「おっ…?おぉ～～……っ?♪」

■02.催○状態でチンポ採点フェラテスト♪
　不思議な画面を見せられはしたが、ツバキの生活指導はそんなことでは終わらない。教師として生徒に更生を促すため……まずはオスとして最も重要な素質、チンポの採点をするのだった。
「…で?この画面がどうした?くだらない…」「……あぁ、あぁ。そうだったな。お前のちんぽの採点をしなければならないのだったな」「なんだこれは…！?でっか…！?夫のより、全然…っ！?」「チンポの長さ…100点♪ちゅっ♪」

■03.催○状態でオホ淫語囁き
　問題児にデカチンポという思わぬ才能があることを知ったツバキ。その才能を腐らせぬため、生活指導にも力が入るというもの。まずは本格的な指導の前に、淫語囁きでチンポをバッキバキにさせなければ…。低音『オホオホ』囁き連呼！
「先生はお前の言いつけどおり、毎晩お前のチンポをオカズにまんこほじって、気持ち良くアクメしているが……それがどうかしたのか?」
「流石だな♪　半勃ちもしていないのに、もう私の夫のフル勃起チンポより……でっかぁ～い……♪」

■04.自分から女のイかせ方を教えてしまう催○セックス指導
　クラスメイトをイジメてはいけない、イジメていいのはマゾメスだけだ！エロ〇キに自分からまんこを差し出し、どうすれば寝取れるかを自分で解説しながらのボロ負け交尾指導♪
「いいか、友達を揶揄ったり、叩いたり……そういうことをするのはよくないことなんだ。そういうことをしていいのはマゾメス相手だけだ」
「さぁ、このまま先生を虐めてみろ♪　まんこもおっぱいもノーガードで、攻撃し放題なマゾメスサンドバックだぞ……♪」
「お゛ぉ゛ッ！?そこヤッベッ…！?♪」

■05.催○状態で夫との電話
　今日も放課後の生活指導があるため、少し帰りが遅くなりそう。事前に夫に連絡しておかなければ…。
　通話中、少し生徒に“くすぐられて”いるが、気にしないでくれ♪
「いや、大したことではないのだが、今日は少し帰りが遅くなりそうなんだ。問題児の指導があって───ぅお゛お゛っ?♪」「コラ、一旦止めっ…お゛ほぉ～…っ♪」

■06.催○解除された状態で生徒デカチンと完堕ちセックス
　今までのことが催○によるものだと気づいたツバキ。だが、これまでの淫行の写真で脅され、最後に正気状態でセックスをすることに。しかし彼女の脳にはまだ一つだけ暗示が残っており…。
「チンポに対して、嘘がつけない催○…っ?」
「そんな、夫じゃ絶対触れない、まんこがチンポに惚れる場所ぉ♪優しく連打されたところでぇ♪　お前のことなんか、ぜぇ～ったい、好きになってしまうぅぅ～……っ♪」
「……あぇ?♪ち、違うっ、そうではなくてぇ…♪」

■07.妊娠妻と夫の幸せな日常風景
　数ヶ月後…長年の妊活の末、ついに夫との子宝を授かったツバキ。愛する夫とこれからの幸せな生活について話す。

■08.ボテ腹イチャラブ浮気交尾♪
「お腹の子が誰の子かだと?もちろんお前の子だ…♪」
「子宮に届きもしない短小粗チンの、ショッボイ射精と……♪　子宮をグリィ～って押し潰しながら、どぷどぷどぷぅ～っと濃厚なのを注いでくるデカチンの種付け……♪　どっちの子種が勝つかなんて、考えなくてもわかる……♪」
「今日こそお前のチンポを打ち負かして♪　チンポでメスを思い通りにできるなどという、思い上がりを正してやる♪」
「はいぃ♪　言うこと聞きますぅ♪　まんこの奥ほじられながらだとぉ♪　何言われてもっお゛♪　言うこと聞いてしまうぅ～っ♪」

・制作:デカスイカ3号
・声優:大山チロル
・イラスト:アーモンドマン
・シナリオ:ジョニー003
・デザイン:水素
・編集:洲天由来

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