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作品内容
ご近所さんの奴○になった美人妻
マンションの集会で大勢のご近所さん達が見つめる中、
一糸纏わぬ姿となり、痴態の限りを披露した美人妻の七海。
家に戻った七海は、これからこのマンションで
どんな顔して生きていけば良いのかも分からず
不安と羞恥に打ち拉がれていた。
すると翌朝、隣に住む主婦の坂下が七海の家を訪ねてくる。
七海の恥ずかしい弱みを握り、昨夜の恥辱劇の首謀者でもある坂下は、
七海をご近所さん達全員の奴●にするべく若妻のヌード撮影会を企画し、
七海に午後に自分の家に来るよう命じる。
昨夜の悪夢が未だ覚めやらぬ中、
七海は仕方なく覚悟を決めて、
命令通り一糸纏わぬ姿で隣の坂下の家を訪ねた。
坂下の家の中に入ると、なんとそこには
同じマンションに住む二十人近いご近所の主婦達が集まっており、
一糸纏わぬ姿の美人妻が現れると、
彼女達は目をギラギラと輝かせ、
その体を舐め回すように見つめた。
「まぁ、本当にスッポンポンで来たの。やっぱり須藤さんて本物の露出狂なのね」
「昼間から素っ裸でウロウロするなんて、最近の若い人は何を考えているんだか。でも、せっかくだから今日はその体を良く見せてちょうだい!」
「昨日もビックリしたけど、須藤さんて滅茶苦茶スケベな体しているわねぇ。これじゃあ撮影のし甲斐があるわ」
ご近所さん達はすっかり興奮した様子で七海にスマホを向けると、
美人妻のヌードを目を血走らせながら撮影し始めた。
「須藤さん、とりあえず両手を頭の後ろで組んで、その大きなオッパイを良く見せてちょうだい!」
「須藤さん、そんな恐い顔してないで笑ってくれる」
「須藤さん、今度は昨日集会所で見せてくれたガニ股ポーズをお願いできるかしら」
「須藤さん、次はお尻を突き出して後ろを振り返ってピースサインをしてくれるかしら」
「須藤さん、お尻の穴が良く見えないから、ピースサインを止めて、両手でお尻の割れ目を開いてくださるかしら」
ご近所の主婦達は次々と美人妻に卑猥なポーズをリクエストし、
七海は恥辱に喘ぎながらもそれら一つ一つに誠実に応えていった。
そうして、美人妻の様々なヌードポーズを
全員が一通り撮り終えると、
撮影会の主催者である坂下は、
七海に一糸纏わぬ姿のままベランダに出るよう命じ、
哀れな若妻はついに極限の羞恥地獄に堕ちていくのだった。
第一章 白昼のヌード撮影会
第二章 屈辱のポーズを披露する美人妻
第三章 ベランダに放置された若妻























