リトマス試験紙さんのレビュー一覧

エロは安定。この部屋の湿度が10%上がりそうな感じ、どういう脳みそしてたら作れるんだろう。ただキャラが増えた分、1キャラに対する没入度は下がったと思う。
ストーリー方面を言えば、やっぱりキャラが増えた分だけ、ちょっと散漫で矢継早な印象。でも個々のキャラはとても魅力的だし、相変わらずの会話のキレの良さは健在。プレイ開始から最後まで退屈すると言うことは無かった。

マゾ牛として徹底的な搾精や理不尽な金蹴りによる罰を受けるシチュです。
文章付きCG、台詞付きCG、小説とかなりボリューミーな内容となっていてお得でした。
搾精されるといっても手だけではなく、機械責めにもあったり、さらにはあどけない子にも絞られてしまいます。
M向けの作品となっておりますので、気に入る方は多いと思います。
家畜として扱われるというシチュにピンとくる人ならば買って損はないと思います。

三枚のおふだは大体の人がプレイしていると思いますし、やっぱりお師匠様は圧倒的な人気を誇ります、多分
よってみんな好きですから買ってください
今回は甘々ながらも意地悪なので、子作りはできないわけですが、売れ行き次第では続編や、別キャラ(やまちち等々)もあるかもしれませんから、がっつりおすすめしておきます
台詞の精度は三枚のおふだで証明されてますから、安心して聴いてください

出来ればシリーズ全部通してやった方が楽しめると思いますが、この作品はとにかく、フィールドなどでは妖女に逃げることとエンカウントしないよう(当たらないよう)にするゲームです。基本的にバトルに入ると抜け出すのは妖女によっては難しいということもありますので、基本的にスムーズに進みたい人は敵に当たらないことをおすすめします。

今回の作品はパート1であり、エロシーンはオナニーシーンのみ。それがまたずいぶんエロイ。絵柄も相まってか切羽詰まった感というか、必死さが伝わるので期待は否応にも高まります。
で、ここからが本当の天国だ……ってところで続く!となったのでお預け感がすごい。つらい。
でも続巻での本番がとても楽しみ。そういう期待含めておすすめ。

パート1の続きで、初っぱなから理性ゼロで、ケダモノのように男体を求め、貪り、犯してイきまくる葉月先生もさることながら。
先生に犯されまくり、傷跡も増え、ひたすら流れ込む快楽に表情も体も心も溶かされていく正太郎君も大変えっちです。
もう誰にオススメとかじゃ無いです。老若男女皆買ってください。えっちなので。

私はもんむすくえすとは、未経験の作品なのですが未経験の自分でも楽しめるような作人でした。作品自体はいいのですが、なんというか少し値段の割にはボリュームが少ない気がします。しかし、原作のもんむすくえすとをやっている方にとってはとってもいい内容となっており、声優の方も中々いい声が出てました。とても素晴らしい作品だったと思います。

ドット絵のモーションも捕まったら画面一杯に拡大されて物凄いボリュームで見ることが出来るのですが、こちらも種類が豊富でしかも動くところはとことん動くし、改造や魅了のモーションまであってとても見ごたえがありました。どのサキュバスもエロカワイイですし、行為も申し分なく実用性は大いにあると思うのでサキュバス好きな人には特におすすめの一品ですね。

この作品は、ザ・調教ものと呼ぶにふさわしく、その手のシチュが好きなら必ず抜けます。タイトルの射精人形がまさに当てはまる様な、人格すらも搾り取り果てさせるものが主であり、そこも特色かもしれません。あと、完全に射精封印してるものは記憶してる限りほぼ無く、出させて屈服・調伏させる流れが多いです。逆アナル好きには確実にハマる作品なので是非。

今回は脱出などではなく、すでに捕らえられているのでサキュバスに抱えられながらの移動となっており、勇者は実際には「射精以外」出来ないという事をより強調しています。
勇者を抱えるサキュバスも個々で抱え方が違うのもよかったです。ゲーム性としては皆無に等しいがそんなものは必要ないのだ。ただ無力に射精。射精。射精。
プレイの幅もそこそこありボイス無しのアニメーションは基本ループかつテキストもオート送り。
抜きゲーとしてかなり使いやすいと思います。
個人的にパイズリが多かったのが”助かり”でした。