Lista de reseña de ゲイズ✨

2人の声優を使っている他の作品と比べるととても良かったと思う。エッチに力を入れすぎず、ふたりとの関係性や状況の説明もしっかりとしていて、2人同時と一人ずつのバランスも良くて音が多すぎて混乱するということも無く純粋(意味深)に楽しむことが出来た。内容に関しては二人が主人公を愛していることがハッキリと感じられ、巫女さんなのにエッチなことを躊躇わず淫乱なふたり、とくにお姉ちゃんの八重がエッチだった、妹の美耶も負けじとしているのもとっても可愛い。

毎日朝からあまあまラブラブエッチの平穏な隠密交際中からのメイドさんのお見合いの話でいきなり不穏な雰囲気が出てしまい、それでも愛を信じて二人今までよりも激しいラブラブエッチ。そのおかげかふたりは最後には愛を紡ぐことが出来、ハッピーエンドになれてとっても良かった。お見合いの話を知ってから既成事実を作ってしまうために孕ませえっちをする愛と性に従順なセックスは最高だった。

最初に出てきたサキュバスは噛ませ犬みたいな感じだったからハーレム要素はそんなに多くないけどしっかりあるからそこは大丈夫。メスガキらしいね。サキュバスも魔女のどちらもあっさりと催眠にかかって催眠エッチ、催眠が薄くなってもストライカとはずっと一緒にいたどころかデートしていて、その後のエッチ勝負でもストライカのものに自分がなるかストライカが自分のものになるかの勝負でもはや純愛?結局のところストライカがエッチで気丈な所もハマっていて最高だった。

ひたすらエッチ三昧で乱れきった生活の日常を満喫できる。姉の淫乱さを蔑みながら、自分では快楽に全く耐えることが出来ず、姉と同じようにエッチで激しく乱れてしまう妹がとっても可愛いい。妹は初めは性処理だけだとか
、この関係に困るとか言っていたのにどんどんと沼にハマってくようにエッチにハマっていくのがとっても興奮した。

作品自体の長さはそれほど長くないが、中にぎゅーっと詰まっていて満足感が高く、この話をもっと聴きたいもっと感じていたいと思えた。あまりこういうタイプの作品に出会ったことも無く新鮮感もあってとても良かった。壊れかけだから水が中に貼ってしまった時に手マンでいかせることで水抜きしたり、性器の言い方などを教えるところがとてもエッチだった。

少し強面だけど金髪ギャルだけどチン媚願望を持っているという珍しく、新しい作品に惹かれて買った、そういう点でも満足のいく作品だった。チン媚マッチングって名前は少し安直だけど中々いいネーミングセンス、響きいいよね。
ギャルと相互に激しいエッチをしたいという淡い願望を叶えてくれる最適解だ!!Sっ気も満たす事が出来るダブルでエッチな作品。

2人で何気なく、今までと同じような生活を送っていただけだが、自分が未来で死んでしまったことに何となく気づき、初めは彼氏のためを思って元の世界に帰ることを勧めている。しかし、とうとう耐えられなくなり泣いて一緒に居たいと言う冬がとっても愛らしくて、石見(いわみ)さんの演技にうっとりと聴き入ってしまった。少しファンタジーチックな世界に本当に入り込んだように感じ、没入感が極めて高い。ハッピーエンドかバッドエンドかは少し曖昧だが、それがまた2人の選択が尊いものに感じられて、感動が強い。誰にとっても死別してしまった人ともう一度会いたいという感覚はあると思うから、その感情が想起され満たされる素晴らしい作品だった。何度も聴き直したい。

弟(自分)が寝てる間にこっそりオナニーしていたのがバレたのに悪びれもせず、嫌がっても逃がしてくれない。可愛くてどエロいお姉ちゃん達に屋上でも通学電車でも構わず搾り取られながら可愛がってもらう、軽いマゾに丁度いい作品。エッチシーンがメインでストーリー性は薄め、ゴックンなどを含んだハードめなエッチを常に強制されながら優しく囁かれるのがとてもいい。

早漏な主人公の事を気にかけながら低刺激なエッチをしてくれて、特に優しくて甘い声を変えながらのエッチは脳がとろけるほどだった。そして、これからどんなプレイをするのか説明してから始めるのがとってもこの上なく気持ちいい。
でも、優しいエッチだけが延々と続くわけじゃなくて激しいエッチも含まれているので早漏な人意外にもおすすめできる作品。
オナホを使いながら楽しそうにしている彼女がすっごく可愛いのと、こやまはるさんのフェラシーンがとってもリアルで良かった。

奴隷として売り払われそうになっていたところをミナさん(お姉ちゃん)に助けてもらい、兄弟としての教会に匿ってもらうことになる。性知識の乏しい男の子がキスやフェラセックスまで教えてもらい、甘々エッチをする話。こっそりパンツこきをしても優しく許して一緒にエッチをしてくれる包容力のあるお姉ちゃんがとても魅力的。男の子が自国に戻れる状況においてもお姉ちゃんと一緒にいることを選ぶシーンがとても好き。