Liste des critiques de シコシコ探求道
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:28Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:64Produits) |
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11/05/2024
西瓜すいかさん演じるカラッとした元気な印象の女の子が主人公。
しかし尿意我慢の危機に瀕して熟考を重ねるが、どれも我々傍観者にとっては有り難い、悲劇のお漏らしシーンに繋がってるのが嬉しい限りだ。
フォルダ分けされた中から選択肢を選んで話を進めていくと本当にノベルゲームをプレイしているような感じで良かった。単純に分岐の分だけ様々なお漏らしが楽しめるのも良かった。
ボイス作品の中で自分の考えを反映させることができるのが貴重だし、それがお漏らしというニッチな性癖で行われていることにも感謝しなくてはいけない。
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あまりにも熱すぎる内容。久々に時間を忘れてプレイしたゲーム。
ノベルゲームの延長線上のような単調な内容を想像していたが大違い。
確かにシナリオは一本道だが、序盤から登場キャラクターが多くドンパチ格闘。敵も一癖も二癖もある奴ばかりで飽きさせない。最初から最後までフルスロットルな展開。シナリオ的な中だるみを一切感じさせなかった。
また長い冒険(プレイ時間)の中で世界観や仲間にも深く感情移入。自分が旅をしているような感覚になってしまった。
そして最終局面。こんなの燃えないわけがない。いつかどこかに忘れてきてしまっていた少年としての心に火を点けられた。クリア後のオマケ的なシナリオには大笑いさせてもらった。
肝心のエロは結構人を選びそうな内容。珍しいのは指による浣腸。イチジク浣腸を挿してのスカトロ的シチュエーションは見かけるが、指カンチョーにこだわってるのは珍しく感じた。尚且つお尻の穴で感じていく過程が丁寧に描かれており羞恥心を煽られるのが良かった。
また男受けのシチュエーションが多いのでソフトマゾのが合うかもしれない。個人的には女の子をもっと攻めたいと思っていたものの、最終的にはマゾの血が蘇ってしまった。
ただハッキリ言って本編のシナリオが面白すぎるので後半はエロなしでもよくなってしまった。近年プレイした商業ゲームよりも面白かった。
気づけばプレイ時間も20時間。普段は長いゲームは億劫に感じるのだが、このゲームばかりは終わりを迎えてしまったのが悲しくて寂しくて、また記憶を消して1からプレイしたいぐらいだった。
現時点で1500本も売れていないのが信じられない。実際にプレイすれば、この値段が安すぎることも理解してもらえるだろう。本当に素晴らしい時間を過ごさせてもらった。開発者の方に感謝。
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30/04/2024
16分ほどの短い音源なので展開は早く、すぐにバスルームからのエッチが開始された。
始終濃厚なキスをするのでキスが好きな人にはたまらないだろう。またすぐにエッチに入るのでストーリー背景はわかりづらいが、恐らくは相思相愛であろう2人で幼なじみに嫌がる様子はないので純愛気分で楽しめた。
ただキスしながらのエッチの時間がほとんどなので緩急に乏しく、もう少し日常会話を聞きたかった。恥ずかしがる幼なじみは可愛かった。
カウントダウンも入るので抜くタイミングは測りやすかった。キスが好きな方、サクッと抜きたい方にはおすすめだ。
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03/04/2024
有償CG素材のカットで作られているという事で、あまり期待せずにプレイしたのだが凄い内容だった。
まず何よりシナリオがすごかった。人間便器になって排出物を飲み食いするという考えは全国の便器志願者なら1度は考えたことだろうが、それを学園物のリアリティある物語に仕上げたのは作者の文才あってのことだろう。純愛話もあり心が洗われた。
また文章による各キャラクターの描き分けが明確で、脳内で声が想像できるぐらいだった。そのためCG素材にも関わらずヒロインそれぞれに感情移入してプレイできた。モブキャラまで個性的だった。
ただCGに文字で擬音が書き足されているのは少し現実(正気)に引き戻される感じがして無くても良かったかもしれない。
そして、この作品から学んだのは多くの漢字や四文字熟語。恥ずかしながら意味を知らない、読めない漢字も多々あり、その都度アプリで調べて良い勉強になった。
またこのゲームをきっかけにジャコウネココーヒーの存在を知る事ができた。それから私はジャコウネコに興味を持ち調べるようになり結果として趣味を増やすことができた。そういう意味では私の人生に潤いを与えてくれたとも言えるだろう。
かなりの文字数でボリュームも十分。私は6時間以上かけてじっくり堪能させてもらった。便器になれる貴重なゲームだった。
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92ページとのことだがショートストーリーが複数でサクサク読めるため思ったほどのボリュームは感じなかった。
ただ内容はバリエーションに富んでおり、おなら、野糞、おもらしと多岐にわたった。
私は着衣脱糞派で、おならにはあまり興味がなかったのだが、美しい女性がブーッとおならをして恥ずかしがる姿が如実に描かれていて興奮できた。
またおならの音にもバリエーションがあり、軽いものから、長くて臭そうなもの、明らかに実が出ていそうなものなどが擬音によって使い分けられ楽しい想像を膨らますことができた。
おもらしに関しては失便の表現としてありがちなお尻が膨らむタイプのものではなく、一本糞が外に出てくるタイプのものが多く、着衣脱糞派としては本来の好みではないがダイナミックな脱糞には興奮せざるを得なかった。
また便の直接的な表現があるものの絵柄が可愛らしく、塗りたくったり性行をするような表現もないためスカトロ初心者にも薦めやすいものに思えた。
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下着が好きなので下心もあって購入したが、性欲発散する余裕もないぐらいに怖かった。部屋を暗くしてヘッドホンを付けてプレイしたせいもあるが、恐怖で心臓が締め付けられるような感覚だった。
豚の着ぐるみに出くわすのは何回経験しても慣れなかった。
アクションアドベンチャーとは書かれているもののアクション要素は希薄だ。ただ美麗なCGと声優さんの演技は高クオリティで臨場感は抜群だ。そして謎解きはかなり本格的だ。
最初は自力でプレイして行き詰まったら攻略サイトを見るようにしていたが、正直攻略サイト無しではクリアできないと感じた。
仮に攻略サイトを見ながらストレートにゴールを目指しても4時間ほど。自力で考えながら全てのエンディングを見ようとしたら8時間以上はかかりそうな内容でボリュームも十分だった。
怖いのだが話の先が気になる絶妙なシナリオで充実した時間が過ごせた。
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値段も安いしAI生成作品。作品内容も簡単な説明だけだったので期待せずに買ったのだが、あまりの内容の良さに驚嘆した。
まず「おもらし」と書いてあっても単なる放尿ものだったり、セックス中の失禁だったりと「おもらしマニア」は散々裏切られてきた経験があるだろうが、これは正真正銘の着衣失禁マニアのためのガマン失禁物語だ。
シナリオを読む限りは製作者は本当に「おもらし」を愛している人間であり同士であり、会ったことはないが良き友になれるだろう。
それぐらいおもらしが好きなら誰もが夢見るシチュエーションが見事に展開されていた。勿論、ノーセックスだ。
更にキャラクターごとの描写が細かく、AIで描かれたキャラクターに人間の魂が宿っていくような感覚を覚えた。AIのCGを眺めているだけでは感情移入できず射精に至った事がなかったのだが、この作品はストーリー性があったのでガッツリ抜けた。
その肝心のシナリオだが6つのストーリーが少しずつ繋がっており、1つの世界が成り立っているのだ。更には男主人公だけではなく女主人公の物語もあって飽きさせない作りだ。まさか110円のゲームに、こんな凝ったシナリオ展開があるとは想像していなかった。
心が苦しくなるよなBAD ENDもあるのだが、別の展開では幸せになれたりと救済措置があるのも良かった。
とにかく私から言えることは、おもらしが好きならこのゲームを購入して売り上げに貢献することだ。何せ缶ジュースよりも安いのだから迷っている暇はない。そして開発者様には次作を、そして願わくばフルボイスを、そんな日がくることを願って、このレビューを投稿させていただく。
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スカトロ漫画と一言に言っても様々なシチュエーションがあるが、どこかホラー染みた描き方で個性的な作品だ。
3作品の総集編だが「怪便」なんかは、まさにホラーテイスト満点の不可思議な物語だし、「うんちのおおきなどうぶつ」なんかも、どこか怖い昔話を読んでいるようでよかった。
ただ一番チンコに効いたのは「ほぞおち」。いわゆる食中毒のような絶望的な状況の中で刺激的な脱糞が見られて、おもらしマニアとしては昂る気持ちを抑えられなかった。
立体感・量のある便が素晴らしく、野糞派にも着衣脱糞派にも満足いただけそうな内容だった。
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エロ同人では定番の無人島漂流というシチュエーションだが、最初は嫌がっていたヒロインが徐々に主人公の教師に心を開いていく過程が丁寧に描かれており没入感が凄まじかった。
またヒロインとなる舟崎は低身長ムチムチ体型で妙なリアルさがあって、それも感情移入しやすくて良かった。ブラが透けたり、下着の日焼け跡があったり、細かく描きこまれたCGが非現実の世界に容易に気持ちを運んでいってくれた。
最終的には島から離れることになるのだが、どこか名残惜しさすら感じさせた。ボリュームも多めで非常に良かった。
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