ぇろん님의 리뷰 일람

トラック1の時点で既にヒロイン実桜ちゃんは主人公に気がある素振りを見せており、そんな純愛風な作品っぽさに甘酸っぱい気持ちを抱きました。
若いカップルの付き合う(両思いになる)直前のドキドキ感はたまらんですね。

そんなキュンキュンな二人が性夜にえっちな雰囲気になるのは必然なのですが…
なんと初体験の場所が公衆トイレとはw
よほど我慢ができなかったとは言え、ムードの欠片も無い場所で事に及んでしまうというのは若さ故の過ちなのでしょうか。

クリスマスの夜に告白といったロマンチックなシチュエーションとのギャップが面白いです。

ギャップと言えば、りおちゃん演じるヒロイン実桜ちゃんの、ギャルなんだけど根は純で乙女な雰囲気が隠しきれてない様子が、さも高校デビューした女の子って感じで好印象でした。

あみちゃんの実演作品にハマって数作品を聴いておりますが、作品ごとに多様な(えっちな)顔を見せてくれて聴いていて飽きませんね。
今回はあみちゃん自身の4作目にあたるもののようです。

2Fにいる家人にバレないように声を抑えてディルドを使っての一人えっち。

盛大に乱れて喘ぐのも良いですが、本作のような声を押し殺したあみちゃんの喘ぎ声も格別なエロさがありましたね!

いつ家人が降りてきてもおかしくない状況の中で繰り広げられるオナニー、しかも指だけでクチュクチュするのではなく玩具を使ってするのですから、突然部屋に入られたら隠すのも難しい自慰行為。
ディルドを咥えこんだ姿を見られたらヤバ過ぎる……
といったドキドキ感が興奮を最大限に醸し出しております。

少しロリ気味なボイスの狼椛ちゃんがオナニー配信をしているという設定。
ですが「実演」と銘打ってあり、なんとなく「素」の姿が見受けられているので、実際はCVしゃふさんによる秘め事(一人えっち)が臨場感たっぷりに聴けます。

感じている声が「くぅ～ん」ととにかくキュートです。

アイスをチン○に見立てて行うフェラ音が生々しくてエロい!
汗だくでえっちな汁をいっぱい出していてクチュクチュという濡れた音もまたエロい!

サークル名をもじって言うならば
「しゃふちゃん、好きになったよ!」
という感想ですね。

セクシーなお姉さん系ボイスに定評のあるもとき りおちゃんがビッチ系ギャルを好演しております。

甘めで少しおさないトーンの地雷系ビッチが妖しく誘ってきます。
耳元での囁きにゾクッとするエロさがあり、耳舐めそのものも気持ち良いのですが、息継ぎというか鼻息が興奮を煽ってきます。

チンカスや先走り汁を美味しそうに味わい、おち○ちんを弄ぶ時に終始嬉しそうにしているところが、気持ち良い事にハマりまくっているギャル感がよく表れていて良かったです。
セックス依存症な地雷系女子という危険なにおいがするヒロインではあるものの、痛い事やグロい事はない(アナルプレイはありますが)ので、安心してエロエロな世界に浸れました。

ギャルに多様な淫語で言葉攻めされながらも優しく快感に導いてもらいたい人にオススメですし、最終トラックではヒロインをヘロヘロにさせる事もできるので、いっぱい攻めたいというSっ気のある変態紳士さんにもオススメですね。

外れのない柚木つばめさんの小悪魔系ヒロインさなちゃんは、健気なイメージが全面に押し出されていて、寝取りのストーリーといっても嫌悪感が全くなかったです。

必死に「浮気じゃない」、「襲われただけ」と、主人公に言い訳のタネを提供して関係を結ぶってのはどう考えても悪女なんですけどね。

自分的にはつばめさんの作品での声は低めのクールボイスが好き派なのですが、本作のさなちゃんのような明るめの可愛い声質での演技にする事で、さなちゃんへの悪女感・嫌悪感がなくなっているのかなぁと思っています。(女性視点だとまた違った印象があるかもしれませんね)

『ここまで想われてるのならしょうがない…いやむしろさなちゃんと付き合わない方が不義理だ』とまで思って(自分に言い聞かせて)しまいますね。

これはもう純愛作品です!

つばめいと作品は音や台詞が自然である点がセールスポイントで、そのような音響効果によって本作もリアル感のあるえっちシーンでした。

いつも以上に明るいありがた姉さん。
寝落ちしないで頑張れて偉い!

作品紹介ページに
『普段は理性で抑えている性欲や感情をアルコールの力で大開放!』
とありますが、はてさて…普段からありがた姉さんって抑えているのかしらん。
などと失礼な事を考えつつ、ほろ酔い姉さんの巧みなトークと巧みなマイクさばきでのASMR感、陽気でえっちな喘ぎ声が楽しめました。

お酒は弱い方とのことで、既に収録前に一缶開けたありがた姉さんはフニャフニャっとした喋り方です。
酔っ払った姉さん、可愛い!!
元々声が可愛いんですが、ポワポワ&パヤパヤと本人が表現するようにゆったりした喋りが更に可愛く感じましたね。(擬音のチョイスも可愛い)
イッた後の「うふふふっ♪」と笑うとこなんかも可愛かったです!

本人は難色を示すでしょうけど、今作のような酔いどれ実演作品や晩酌配信とかの需要は有りまくりだと思います!

実演部分は激しい乱れっぷりはなく、トロトロにとろけた感じのありがた姉さんの淫らな声が、まったりとスケベな気分にさせてくれます。

オナニーシーンは短めですが、飲酒しながらのありがた姉さん自体が貴重なので、姉さんのトークが好きな方はそれだけでも得した気分になるでしょう。

最近ASMR動画にハマっているという「サラダナマイ」さん。

「サラナダマイ」と表記されてますが、こちらのサークルの姉妹サークル(?)にあたるところで実演作品に数本出演されている「サラダナマイ」さんに間違いないでしょう。

消え入りそうな声での自己紹介パートは最早自身の声がASMRと化しています。
大人しそうな低めのお姉さん系ボイスですが、実演パートではスケベっぷりを発揮していきます。

特に後半に差し掛かって、喘ぎ声のトーンが上がっていき、可愛いえっちな声となっていきます。
そのギャップにそそられますね。

ディルドを複数本使用してのオナニーで、挿入前には疑似フェラもしてくれちゃいますが、この時のリップ音もとてもいやらしかったです。

「私がいつもする時に使ってるディルド…あ、いつもとか言うとﾊｽﾞｶｼｲ…」といった言葉から、こういったオナニー実演収録に対しての羞恥心が半端なくある様子。

そ れ が ま た い い ん で す!!

オナニーって「普通」ならひっそりと行うもの。
それを恥ずかしがりながらも痴態を見せてくれる、人に聴かせる為に収録をしてしまう。
その姿に興奮させられるんですよね。

こういった音声作品を聴きまくっていると麻痺しがちですが、女性の日常のえっちな姿を聴くというのは非日常的な行為ですよね。
普通なら有り得ない変態行為です。
それが有難いことに聴けちゃうわけですから。
そんな背徳心とスケベ心を満たしてくれる実演作品って素晴らしい!

話が脱線しましたが、マイさんの初々しさを失わずにドキドキしながら乱れる様子には、これぞオナニー実演の醍醐味!という気がするのです。

ミカコさんが前振りもなく夢中でオナっているところから始まります。
既にアソコはグッチュグチュに濡れていて、涙声になって感じまくってます。
スポーツ観戦しようとTVを点けたらもう試合が始まってた!ちょwwwしかも盛り上がってるし!みたいな感覚。

指オナ、乳首弄り、電動式玩具を押し込む…といった流れの中、30分近く喘ぎながらの全力オナニー。
終盤では潮吹きの様子が聴けます。

個人的に印象に残った点として、オーガズムの高低差によって変化していく、喘ぎ方と嬌声のトーンのバリエーションが実に豊富だなぁと思ったことです。
ゆっくり登り詰めるような「ぁあ～っ!」
転がり落ちるような「あぁ～っ!」
段々とスピードに乗ってくるような「ぁぁぁぁあっ!」
リズミカルな「あっ…あっ…あっ…」と。
文字に起こすとチープに思われるかもしれませんが、是非とも本編で体感して頂きたいです。

寝室を離れ大胆にダイナミックに快楽を貪る人妻の痴態に、どこまでも続く真っ白で淫らな雪原を滑走しているかのような、優雅で開放的なプレイ(自慰っぷり)を感じました。

「夫がいるのにぃ」とか「こんな何回もイッて」とか「変態でゴメンナサイ」等々のエロワードを散りばめて、リスナーはおろか自らの興奮を高まらせていく最終コーナー。
クライマックスの絶頂シーンはまさに深イキしている様子です。
雪原のようにきっと頭が真っ白…いや真っピンクに染まっていたのでしょう。

小さな声で「ｽｯｷﾘｼﾀｧ…」と可愛く呟いてましたが、こんだけ激しく乱れりゃそらぁ気持ちえぇわなぁ～wと思いながらも、此方も同様に「ｽｯｷﾘｼﾀｧ…」と呟いちゃいました。

日曜日に生徒の家で
生ハメ中出しさせられた
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬﾘｬ
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬﾘｬ

月曜日に授業抜け出し
火曜日はトイレで中出し
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ tu(以下略)

水曜日にオナホで抜かれ
木曜日は乳首でイッた
ﾃｭﾘｬ t(以下略)

金曜日にセフレになって
土曜日はセックスばかり
ﾃｭr(ry)

恋人よこれが私の
一週間の仕事です
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬﾘｬ
ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬ ﾃｭﾘｬﾘｬ
(ﾍｲｯ!)


ヒロインの智瑠ちゃんはダウナーとありますが、無邪気さもあるビッチ臭漂うド淫乱ギャルです。

不登校の生徒を更正させようと家庭訪問に来た職務に忠実な教師(主人公)を、物凄い音のバキュームフェラで撃退します。

教師が絶倫だと分かった途端、登校と引き換えにセックスを求めるほどの好き者で、そんな生意気ギャルに翻弄されまくるストーリーです。

最初は主人公への呼び掛けが「あんた」だったのに対し、ストーリーが進むにつれて「先生」へと変わっていきます。
二人の親密度が高まっているというこの演出は一つのポイントでしょう。
特にトラック4での体操着姿で煽ってくる智瑠ちゃんの様子は、少なからず好意を持った異性に対しての接し方のようで、女の子の可愛い一面を表している名シーンだと思います。

最初は『生意気なクソビッチ淫乱ギャル』だと思っていた智瑠ちゃんも、最後まで聴くと『生意気で可愛い淫乱ギャル』に思えてしまう不思議さがあります。

全編通してけっこうな迫力のオホ声であり、苦手な方もいるかもしれません。
自分的にはトラック2や4の囁き耳舐め・耳ふーくらいの抑え目な音声が好きなので、声を抑えてよがるシーンや耳元で語り掛けられるシーン等で、妖艶かつセクシーな声の役が多いイメージのCV涼貴涼さんの色っぽいえっちボイスが堪能できました。

普通のお嬢さん味のあるお声の「きり」さん。

純心でエロい事とは無縁っぽい女の子がディルドを突っ込んでオナニーをしちゃうなんて。。。という淫らな思いを浮かべてしまいます。

感じてくると少しロリ気味で高い可愛い声で喘いでます。

使用するディルドのレビュー時や実演してる際に発する「お○んちんみたい」との言葉にドキドキしました。
可愛い女の子ボイスで言われるえっちな単語って背徳心がそそられますね。

極めつけは窓ガラスにディルドを張り付けて自ら腰を振るという、なんとも卑猥な姿でオナっちゃいます。