ぇろんさんのレビュー一覧

ヒロインのねねかさんとは既にボイチャで何度も相互オナニーをする関係。
最初は真面目にゲームを楽しむ仲だったが、下ネタをきっかけに淫らな関係になった模様。
非常に夢のあるシチュエーションのお話っすな!

声を聞かれながらのオナニーがクセになってしまったどエロいねねかさんは自分から誘ってきます。
トラック1のオナ実況だけでも相当エロいです。

淫らな行為に盛り上がって「じゃあ会っちゃう?」という流れになるのも、これまた夢のあるシチュエーション。

トラック2でいわゆる直結しちゃうのですが、後日会うのではなくさっきまでのオナニーの興奮が冷めやらぬ状態でのご対面。
このスピーディーな展開も良かったですし、その後の(身体も)仲良くなっていく展開もオールハッピーでした。

エロいだけでなく包容力もあり優しく導いてくれたり、時には意地悪に攻めたり、ムキになってマウントを取ろうとする可愛さがあったり…
めちゃ魅力的・魅惑的なキャラで、年上お姉さん好きにはタマランものがあります。

耳ふーと耳舐め音がゾワゾワして心地よく、水気あるリップ音もえちちで、唇の感触が物凄く気持ちよさそうなキスに思えました。
柚木つばめさんの、低めでお姉さんキャラでのこれらの音の出し方は本当に素晴らしい!

オホ声がなく、可愛くセクシーな喘ぎ声を聴きたいという方にお勧めです。

個人的に印象に残った台詞が、トラック2で初対面した後にねねかさんが主人公に迫りながら発した
「えっちなお姉さんはキライ?好きじゃなかったら10秒以内にはねのけて…それか私の腕の中から逃げて…」
というシーンでの話し方。

恥じらいの感情を持ちながらも、妖艶かつ優しく囁くその姿に、例えるなら
『私はその覚悟があるよ?』
『今ならまだ引き返せるよ?』
『キミは覚悟出来てる?』
『…て言うか、覚悟決めて?』
という、戦闘態勢に入った女戦士が同胞に「ゲームを楽しむよ!」と鼓舞しているようにも聴こえました。

音声作品レビューで使い古された言葉ではありますが、まさしく「こんな幼馴染が欲しかった」と言えるようなヒロイン像です。

ただし、童貞&処女のセックスではあるものの、『昔から気になってたあの娘となんやかんやあって結ばれて実は両想いでキュンキュン』…という展開ではありません。
幼馴染との甘酸っぺぇイチャコラ甘々セックスストーリーは期待しないようにしましょう。

好きな時に性欲を解放できる相手が見つかった。
それが身近にいる幼馴染だった。
あんたの事は友達として好き。
セックスも好き。
じゃあやろっか!
うん、潔い、清々しい。
性欲溢れるエロ学生の身ならば都合の良い関係ですね。
そう言った意味で「こんな幼馴染が欲しかった」です。

ヒロインの優紀ちゃんはエロに寛容であるばかりか積極的。
ムラムラしている事を隠さないオープンスケベな性格。
「マグロ」「素股」「カリ」などエロ用語を豊富に使いこなします。(その割には処女)

素股えっちの際に発した「ゴムあったら絶対ヤッてた」という台詞には、お預けされている状況なのに何故か興奮してしまうエロスさがありました。

挿入された時の圧迫感/異物感からくる「んんぅぅっ」といううめき声のような喘ぎがセクシーで、イッた後の息遣いと唾を飲み込む音にもリアルさがあり、臨場感たっぷりな作品でした。

浪実みおさんのハスキーでセクシーで悪戯っ子っぽい女の子の演技が堪能できます。

某アニメキャラのプラグスーツを着用したコスプレイヤーのオナニー。
身体のラインがはっきり分かるピチピチテカテカなコスチューム(しかも下着を履かず)って既にエロいですよね。

音声作品なのでもちろん画像がないわけで、ピッチピチのスーツ姿の身体をまさぐる様子は、頭の中で想像するしかありません。
しかしシャカシャカという音で脳内妄想が膨らみました。

全編通して上品な喘ぎ方をしており、色気のあるお姉さんというか艶のあるえっちな声でした。

元気で明るいJDあみちゃんのイキ我慢&おしっこ我慢チャレンジ企画。

収録に挑むにあたり、都合5日間の禁欲生活を決行した模様。
なおかつ水分をたくさん摂ったそうです。
トラック1の収録前トーク中にもゴキュゴキュ飲んでおりますw

実演部分はお風呂場に移動して収録。
まずは手での刺激。
開始早々アへってます。
禁欲が効いている為か、身体の奥から湧いてくるようなアへ声・オホ声ですね。

その後ディルドを挿入。
秘部からかすかに聴こえるヌチュ・ピチャッという音がいやらしく反響し、グチュッと中に入れて動かしている際の物がぶつかる音に、生々しいエロさがありました。

その後はクリを弄りながらのオナニーが続き、
「イキたいイキたい」
「漏れちゃう漏れちゃう」
の連呼。
拷問を受けているかのような(これはもう泣き声と言っていい)喘ぎっぷりに、S心が満たされる人もいるでしょう。

そしてついにお漏らしの瞬間!
放尿の音と喘ぎ声がエグいほどにどスケベでした。
「チョロチョロ」なんて生易しいもんじゃありません。このシーンは必聴です。

出し切って安堵した後はローターを使ってイキまくり。
作られたオホ声ではない、真のオホ声が聴けた気がします。

ローターの振動音が少し耳にうるさく感じてしまいましたが、あみちゃんの真剣なオナニーの迫力に感服致しました。

実家住まいのあみちゃんは収録の際には色々と制約があって大変ですよね。
お疲れ様でした!
素敵な実演作品をありがとう!

音声を再生してすぐに感じたのは、「可愛らしく大人しそうな声で、なんだかすごく真面目そうだな」という印象の女の子。斉藤透花ちゃん。

ド淫乱なスケベギャルの実演オナニーも大好物ですけど、こんな普通で地味目な女の子がオナニー収録しちゃうんだぁ…ｸﾞﾍﾍ、といったゲスい感情が沸き上がりました。

イく度に発する「ごめんなさい」にめちゃくちゃ征服欲を駆り立てられ、バタバタと暴れる様も興奮材料でした。

最初に感じた「真面目」という印象は間違いないのですが、何よりもこの子はドMで、奥で感じまくるくらいのどスケベさがある、というギャップに惹かれました。
イッた後に時折出る「ぉぉぅっ…」といううめき声もギャップがあってエロかったですね。

泣いているような喘ぎ声で「変態でごめんなさい」と言われる事に欲情する、Sな変態紳士の方に強くお勧め致します。

「(乳首を)男の人にガン攻めされたぁい」とか、
「ポリネシアンセックスって我慢してチョー焦れったくなったトコにすっごい刺激がくるんでしょ?たまんねぇよなぁ～」とか、
挙げ句に「あ～セックスしたい」とか、
欲望のままにエロい言葉を呟いていくしゃふさん。
収録タイム30分あまり、ずっとすっごく自由ですw

「ごめんね下品でw」とは本人の弁ですが、いやいや、ここまで正直にどスケベっぷりをさらけ出して頂き誠にありがとうございます。

下品というより言葉使い・喋り方がギャルっぽいんですよね。
それでいて喘ぎ方が可愛いというギャップが素敵です。
久しぶりのオナニーの気持ち良さにたまらずメスのような声を出しており、「くぅっ…ぅぅっ」という切ない喘ぎ声がめちゃいやらしくて興奮しました。

酔っ払ったスケベなお姉さんの生配信を聴いているような感覚が味わえ、大変満足しております。
しゃふさん出演作はシナリオ作品しか聴いた事がなかったのですが、今回のような自由度の高い実演作品をもっと聴きたくなりました。

ドキドキしながらも心地よい眠気に誘われる、気持ちの良い音声作品でした。
耳元で囁かれている時に反対側で聴こえるカサカサという音(耳を触られている音)が、ASMR感覚で癒されます。

セックス描写は静かではあるものの、熱っぽい身体の交わりです。
ヒロインが絶頂しているシーンは、快感に抗えず身体をビクつかせているような激しさがあり、めっちゃくちゃ気持ちの良いセックスをしているんだなぁ…というのが分かります。

耳舐め、キス、挿入からの中出しといった具合にストーリーが進み、事後に息を整え「今日は一緒に寝よう、お疲れ様でした」と締め括られます。

謎の多いストーリーで妄想が膨らみますね。
シリーズものとの事で、今後の展開が楽しみです。

妙齢の人妻っぽさが出ているとても色っぽいヒロインの声を、麦咲輪紫葵さんが演じております。

淫乱でノリノリな面がありながらも女性からの攻め一辺倒ではなく、欲情したヒロインが我慢できずに高揚して欲しがっている様子が興奮ものです。

聴き手である主人公への耳舐め→手マン→キス・手コキ→クンニ→フェラ…と、攻守が入れ替わりながらの浮気セックス。
トラック4でいよいよ挿入となりますがそこまでの内容がめちゃくちゃ濃いです。
その後もトラック5,6と激しく絡み合います。

人妻との不倫ものではありますが、ストーリーの中で旦那の存在感はほとんど無い為安心して(?)聴けると思います。

いつも隣からえっちな声を出していた欲求不満な奥さんが、自分としたくてたまらなかったなんて知ったらそりゃ断れませんわなぁ。

変わったお名前の金欠JDあみちゃんによるシチュエーションボイス兼オナニー音声。
あみちゃんの作品を聴くのは本作で二回目でして、前回も感じたのですが緊張した様子があまり感じられず、実際は緊張しているのかもしれませんけど堂々としたこなれた感があると思いました。

シチュボの時の喋り方は良い意味での素人感があって自然に感じました。
こういった音声で、聴き手への問い掛けに固有名が付いていると、感情移入しにくいかと思っていましたが、「佐藤君呼び」が全く邪魔に思えなかったのが不思議です。
佐藤君の事を妄想しながらオナニーに興じるJDを盗み聞きしてる感覚なのでしょうか。

ちなみに、頑張って淫語を言ってみたとの事ですが、無理矢理捻り出したようなわざとらしさはありません。

クライマックスのイキっぷりがめちゃシコです。
一回イッたあみちゃんへ容赦なく腰を打ち付ける佐藤君の責めに、「待って待って」と嘆願するように悶えるところがとても興奮しました。

リーズナブルでサクッと聴けて抜ける作品です。

スマホ録音なので「ボフッ」音も入りますが、このような作風だと逆に臨場感を高めて、より味わい深いものとなっていますね。

話し方やノリの良さに「フツーのギャル感」があって、その辺にいそうな女の子の秘め事を聴いている感覚です。
派手な喘ぎ声ではない分、プライベートなオナニーを聴いているようで興奮しました。

私事ですが我慢に我慢を重ねて最後に一緒にイキましたw