Liste des critiques de 抜きゲの帝王

ゲームプレイに関してはどうやらカードゲームみたいな感じで、当たりを引けばより多くのポイントがもらえ、調教できる項目が増えると言った感じです。ちなみに胸はかなりのサイズまで肉体改造できます。
個人的にエロシーンでは、イラスト、H効果音、声優どれも自分の性癖にドストライクでした。特に母乳噴射のシーンはがエロかったですす。長年リリースを待ち続けていた作品でもあり、待っていた甲斐がありました

今作はなんとフルボイスで抜き度マックス。絵に関しても、ツヤのある塗りがエロさを引き立てています。竿役も複数登場し、基本CGは33枚とかなりコスパがいいです。
ゲームプレイに関しては、探索型でかなりスムーズに進みます。早ければ2時間ってところでしょうか。
最終的にヒロインはギャル堕ちするので、ヒロインの心情が外見の変化として表れるのが好きな人は是非購入してみては。

In this game, the depiction and details of the ero scenes has improved a lot compared to the previous title of this shimai choukyou series by adding some lewd sound effects during sex which loops continuously. It made it much easier to fap because of it. I also really like the way the illustrator draw the pubic hair in this game. He draws it so fluffy and realistic that I first thought it was an actual hair attached to my computer screen by accident.

竿役のプロフィールまで漏れなく記載されており、一人一人のキャラクターに命が吹きかかっているのが伝わった。ゲーム内CGも含み、線画も入ってるので、えんがわさんのイラストが好きで仕方ない人はぜひ手に取ってみてください。特に、裏話とかも入っていたりして、今後の新作にも影響したりしそうな内容で、とても興味深かかったです。ありがとうございます!

イラストがものすごく自分の性癖に刺さります。おっぱいやお尻がすごくデカデカと描かれており、塗りのクオリティも高いので、肉感的なイラストに仕上がっております。ゲーム性に関しては、単なるイベント探索ではなく、ヒロインとやりとりできるスマホシステムなどもあるので新鮮でした。シーンの数もかなり豊富ですね。
また、エロシーンでは喘ぎ音声とピストン音が同時再生されます。喘ぎ音声に関しては当初はない予定でしたが、急遽製作者様の情熱とこだわりがさらに芽生え、懸命な努力のもと喘ぎ音声が実装されることとなりました。今後もユーザーの意見をしっかりと反映してくれるこのサークルを熱意を持ってサポートさせていただきます。感謝しております。

イラストがとにかくエロくおっぱいが大きいです。キャラデザは完全に自分の好みで、NTRイベントのエロシーンは全てフルボイスです。欲を言えば、純愛イベントでもフルボイスにして欲しかったですね。まあ、費用の関係上しょうがないとは思いますが、喘ぎ音声だけでも良かったのかなと。
UIに関してはとても斬新でゲームプレイも快適です。回想もフルオープンにできるので時間がない人にも便利ですよ。
今後もこのサークルをサポートしていきたいです。

前作は人妻だったが今作はJK。しかし、乳はとにかくでかい。ほとんどのエロシーンはアニメーションし、おまけにフルボイスです。エロシーンでは、巨大なおっぱい以外にも、お尻をデカデカと移すシーンもあり、製作者がお尻に対しても情熱を注いでいることがはっきりと伝わって来た。基本的にシミュレーションゲームという様式はあまり好みではないが、エロシーンがめちゃくちゃ抜けるので常にどんなエロが待ち受けているのかワクワクしながらプレイできた。

前作では喘ぎ音声はキスやフェラシーンのみですたが、今作はセックス時やセクハラ時にも喘ぎ音声が流れるようになってます。次回作はオリジナルの喘ぎ音声で演出面をさらに強化すると良いのではないかなて思いました。
イラストに関してはさすがムチムチで抜群の出来でした。セクハラシーンの量が多い印象を受けます。本番のボリュームも増やすとよりエロさが増すと思います。

ロボット娘にケンタウロス娘はまだ私にとっては未知な領域であり、プレイする前は不安であった。しかし、イラストとフルボイスそしてH効果音があることによって、エロシーンを十分に堪能できました。絵師はこのしげさんでサークルの処女作であるproject sexaroid でイラストを担当しております。今作はロボット娘以外のヒロインもいるため、表情の差分などがあり、そのエロさをつくづく実感した。

エロシーンが全部live2dアニメーションでフルボイスっていう時点で
あまりお目に掛からないタイプのRPGです。結構製作費かかっているのではないでしょうか。戦闘のエフェクト効果ぼ激しく、まだ途中ですが十分楽しむことができております。画面の揺れ表現などもあり、かなりこだわりが見受けられました。ストーリーはシリアスな脱獄物となっており、常に続きが気になる構造となっております。
肝心なエロシーンですが、シラス・ティア・ナナシユエルのシーンが大半であり、他のキャラは4シーンほどです。立ち絵もlive2dですのでうごいたりしますし、着せ替え機能もあるので結構新鮮ですね。