チュロスMk.2的鑒賞一覽

はじめは元気っ子からくる行動力でハプニングエロが起こり、後半からは自ら進んでHをし始めだんだんとHになっていくレリィを楽しむことができる。RPG面としてはマップ上で敵にバックアタックで経験値を稼ぐことができ、レベル上げにはそれほど困らない。しかしお金が手に入らないため装備を購入するためには最低限の戦闘が必要となる。

奇襲によって戦闘をスキップすることができるタイプのステルス系RPG。イラストのすばらしさもさることながら、ゲーム性も非常に完成度が高く、楽しくプレイすることができる。難易度はそれほど高くなく、何ならCGを全開放したセーブデータが配布されているのでCGだけを楽しみたいならそれを使用すればよいため安心できる。

村にいる被害者を探しながらキーアイテムを探す探索型のゲーム。縦方向の移動と横方向の移動速度が違うので操作に慣れるまでは敵に捕まることになりそう。特に遠距離の武器を手に入れるまでは敵は基本的に回避推奨だとおもう。ループ回数が表示されるため最高難易度でどれだけ少ないループ回数でクリアできるかというのも面白いと思う。

3Dでデフォルメキャラであるミリアを操作し妹を助けるというゲーム。操作自体はそれほど難しくないが敵の攻撃はかなり激しめなので、距離をしっかりととって戦うという単調な戦いになりやすい。魔力が実質体力なので、魔法を乱発すると自分の首を絞めることになるので戦略が大事となる。実際に体験版で操作を確認してから購入することをお勧めします。

基本ストーリーは魔法少女ものの定番である街で悪さをする悪を倒すという物語である。
RPG面では夜に活動しているのもあって全体的に画面が暗いため、隠しアイテムや敵を探すのに苦労はすると思う。それに加えて、アイテムの購入回数が一部例外を除いて決まっているため、アイテムのやりくりも必要になるといった難しさもある。
可愛い絵柄に対してHシーンの内容はハードなものが多い。

値段以上のボリュームがあり、とても満足感がありました。
すべて聞き終えるまで時間がかかりとても大変でしたが、それぞれの作品の良さを感じることができ、このサークルのASMR入門としても購入してもよいのではないかと感じました。
内容としては耳かきなどの癒しからエッチに移行するといった感じで両方の意味で元気になれました。

イラストレーターと紹介画像を見て購入しました。
内容としてはパパ活とは何かを知ってだんだんと堕ちていく2人の少女達の物語です。
はじめはいやいやながらも回数を重ねるごとにだんだんとノリノリになっていく2人の少女たちがなんともかわいいこと。シーン数も多く、ハードな内容のHシーンもないため、そういった内容が苦手な人も安心できる内容となっていた。

特定の敵から攻撃を受けることで発情ゲージがたまり最大時に敵に捕まるとそのまま犯されるというアクション要素が高い内容となっている。
無口でクールな印象を受けるが、実はむっつりで自分から誘ったりもしている。敵との戦闘はパターンをしっかりと組むことで楽に倒せるようになるし何なら、チート?装備をもらうこともできるため、ストーリーを楽しみたいという人でも問題ないと思う。

主人公の性別選択によって少しだけストーリーが変わるが基本的には主人公(リドルorアリス)が失った記憶を取り戻すという根幹は変わらない。フィールド上で雑魚を倒してレベル上げを行い、淫魔達と戦うというサイクルを繰り返しゲームを攻略していく内容となっている。淫魔との戦闘はすべてアニメーションで構成されており、敗北の仕方もキャラクターによって複数存在しているという作りこみがされている。

作品ジャンルはRPGとなっているが、実際はパズルに近い内容となっている。
それぞれの童話に登場するキャラクターになり、ヒロインを捕まえることでHシーンに移行するというシステムになっている。パズル面ではごり押し戦法が通じず、スキルをうまく使い必ず追い詰める必要があり、難しい場合はスキップすることもできる。