ブックシティーさんのレビュー一覧

はい。かわいい～
それは良いとして、新しいアングルに挑戦という感じなんでしょうか
構図的に少し難しいというか、パッと見て、今これどうなってんの?
と思う場面があった。
自分だけかもしれませんので個人の感想ということでお願いします。
物語は普通の男の娘のイチャラブですが、話が短い。
もっともっと読みたいです。
他作品も購入して応援しておりますので、新作待ってます。

母親とその息子の話し。
息子は母親を女性として意識してます。、
あたりまえですが、母親は息子に対して凄くサバサバしてます。
姐さんって感じの女性がツボですね。
好みは人それぞれですが、自分はかなり好みのタイプ。

くだらないツッコミを入れるとするならば、
風呂場で行為をする時、風呂のマットに寝て
なおかつ正常位でするということは、ずいぶんと広いお風呂だなと思われるところくらいです

前作、陥落プリンセスの続きとなるお話。
囚われの身となっている姫を救出するためにやってきた女騎士がやられる話です

オイルまみれなのか何なのか、体がテカテカと光って
おっぱいが水風船のように、揺れまくってます。
当時として考えれば、良くできている方だと思います。
あと良かった点は、カメラアングル。
4つのアングルから選べるんですが、4つの中の1つは
いや～分かってるなぁっと思える自分の性癖に合うものがあると思います。
見せ方は素晴らしいです。

イラストマンガで、安定の絵のうまさです。
話しは短いですが、一枚一枚じっくり見て行けば、不満なんて出ませんね。
男の方は、モブ下忍その1みたいな童貞ショタと綱手様との絡みで
綱手様のプロポーションが良く、特に後背位のケツのアップがたまらん。
これからも応援しておりますので、もっと書いてください。
無理やり欠点を付けるとするなら、エッチして中に出すだけなんで
もう少し何かあればと思ったくらいです。

誰が喋ったセリフなのかを見分けるのに
「か『を使い分けてるんですが、正直見づらい。
文字の色を変えて使い分ける方が、瞬間的な理解として分かりやすいし
読みやすくなると思う。
絵は可愛いから、読みにくさを差し引くと作品としては凄く勿体ない。
エロシーンでもどっちのセリフかが気になって、
少しエロに集中できなくなるが、それでも許せる人なら大丈夫かな

久しぶりに倉庫番を遊びたくなって購入してみた。
タイトル通り、基本を学べる作りで
やたらと広くて手順ばかりがダラダラと長い面が続くのでは無く
比較的小さなステージで、倉庫番を遊ぶのに必要なテクニックが
クリアーしていくにつれ、自然と身に付くという感じです。
一通り全クリアーしてみましたが、ステージが狭いがゆえに
無駄なスペースが一切なく、小さいのに逆に難しいと思えるほどの
やりごたえは確実にあります。
作りはシンプルなんで、キャラクターが動いた時の足音とかは
あるんですが、ゲームミュージックが無いため、少し寂しいです

もっと続きが読みたくなるような、良作でした。
陰キャの主人公とギャルが良い仲になる、今ではありがちなパターンだが、
読み終わった後に、二人には、もっと幸せになって欲しいなと思える。
まだ付き合い始めたばかりで、少したんぱくなHシーンだが
それは仕方がない。まだ始まったばかりなのだから。
続きを書いて貰えないかなぁっと少し期待して待ちます。

絵が可愛くて好きです。

生でやるところまで進展しないので、
まだまだ二人の物語は続きそう。
この先の話しがあるなら、期待したい。

気になったのが、攻め側の男の顔が映らない構図?
のせいか少し違和感を感じた。
よくある目だけ隠れて見えない、とかじゃなくて
顔そのものが見えないように描かれてるんですが、
それが首無しみたいに見えてしまった。
まぁ些細な事なんですがね。

好きな絵柄です。
話しとしては普通と言っていいか分からんが、ヤンキーにNTRされるという展開。

タイトルに「堕ち」とありますが、快楽堕ちして自分からとかでは無く、
脅されて仕方なく言うことを聞いていたら堕ちて行ったという感じです。

M属性向けにスパンキングシーンもあります。
軽く手のひらでパチンと叩く程度ですが、
それすら嫌だという人は注意。
ページ数の都合とか色々あるのかと思いますが
もう少しじっくりネットリと落ちていく様を見たかったです。
今後の作品に期待してます。

商業誌でも活躍されてる「ミル・フィーユ」先生の作品。
作品説明通り、本番行為は有りません。
ただひたすらパイズリしてるだけですので、
本番シーンが無いなら意味無いよって人は要注意。
自分は先生のファンで、体の書き方、
特に個人的に鼻の書き方、トーンの貼り方が好きで
女性の魅力がタップリと伝わってきます。

一本の作品として完成された物も読みたいので
今後の期待も込めて、購入させて頂きました。