MasochistSmileさんのレビュー一覧

R18版クリアしました。

プレイをしていて、やはり操作性の悪さが目立った印象でした。
本作、謎解き形式のギミックが多いのですが、よくあるオブジェクトをはめ込む動作が、投げのモーションで入ってしまうので、思ったようにいかず少々やりづらく感じました。
また、アイテムを持つ動作も、掴むボタンを押しっぱなしにしないといけないため、非常に疲れる印象でした。(グリッチ的な感じですが、掴んだ後メニューを開いて、ボタンを離してから閉じると持ちっぱなしになるみたいです。長距離移動が必要なステージでは重宝していました)
あと、できればマウス感度の調整もゲーム内でできればいいなと思いました。

R18のモーションは悪くはありませんでしたが、女性キャラの衣服が邪魔になることが多く、顔などが隠れてしまうことが多い印象でした。また唾吐きはボイスの中からランダムのようですが、次セリフまでの移行が長かったり、1発だけで寂しいのでもう少し要所要所で挟んでも良かったかと思います。短いセリフに関しても同様で、どうしても空白が気になる印象でした。

メスイキを自分なりに楽しんでいた者ですが、
本作では、メスイキの仕方、イメージをわかりやすく文章にて記載されています。

メスイキの仕方や乳首の弄り方など、
本作で記載されていることを無意識にやっていたりしていたこともあり、
「この刺激を選んだのはこういう考えをしていたのか…!」と新たな発見がありました。
潮吹きはあまり経験していないので、本作で潮吹きの快楽をこれから深めていきたいと思っています。

初心者の方でも、様々なメスイキの方法が紹介されていますので、自分にあったやり方がきっと見つかると思います。

導入等も工夫されていて、夜を迎えるたびに深く深くなっていく感じがよかったです。

1点注意ですが、
普段のサイニーを嗜むときの状態でやっていたところ、
最終日が凄すぎて潮まで漏らしてしまいました。
ベッドがびっしゃびしゃになりました。

稀なことだと思いますが、事前に用を足しておくか、潮吹き用のセットでの視聴をおすすめします。

この手の作品は個人差があるのでおすすめはできませんが、
自分は久々に大当たりを引けたので気持ちよかったです。

※内容は第三夜に軽いドライ1,第四夜はセルフですが内容は寸止め、最終日にセルフでのドライ&ウェット1+α(指示は各1だが延々と続くので個人差あり)でした。

説明文を見て、吐息から派生するのだろうなと思っていたので概ね想像通でしたが、いまいちパンチが足りなかった。

も吐息からの派生が多いものと思っていたがゲームとしての難易度が高くなる故か、吐息からの派生が1区間のみと少なく意外だった。

また唾吐きという少々過激なプレイがあったので、吐息にかかってバカにされながら唾を吐かれるシチュや、もっと複雑に喘ぎと唾吐きで速さ固定の寸止めとか、吐息→唾吐き→高速喘ぎみたいな地獄行き確定のもう少し激しいものを考えていたので、少々物足りなく感じました。

ゲームとしては面白いですが、逮捕されなければ好きなタイミングで手を止められるルールと罰ゲームの激しさの緩急があるといいなと思いました。
(個人的にはもっと唾吐きかけられたいので最後まで徹底的に汚してほしかったです。)

とてもよかった。

こういう遊びはサキュバス界だけでなくいろんな所で流行ってほしいですね。

爆弾よけシリーズとしては前回の意地悪ちゃんと基本ルールは一緒ですが、ペナルティの課し方など独自のテイストが盛り込まれており、無感情さまの頭の良さが窺い知れます。とても楽しかったです。

ハードモードは独自の延長戦パートがかなりきついものの、意外にも良心的なので意地悪ちゃんよりはクリアを狙いやすいと思います。(それでも厳しいですが)
負けるときもとても気持ちよく負けさせてくれます。無感情ながらも慈悲深いお方です。

ヒロインとエルマリア様が、自ら「逆」レイプを宣言されるなど、女性上位の思想を持ちながら男性上位の言葉を口にされるので、若干モヤッとするところがありました。違う思想を持つヒーローに対しての言葉責めともとれますが、そこはやはり自分らの思想を貫いてほしかったところであります。トラック数が多く、一つの作品でたくさん楽しめるので、好きなシーンが必ず見つかるはずです。このサークルさんは希少な聖水枠があるのも高評価です。(余談ですが、ヒロインの設定逆じゃないですか?勘違いだったらすみません)

こちらのサークルの作品は初購入です。

唾吐きという音声ではあまり見ない内容で、集団で唾責めを行うというとても欲しかったシチュエーションなので購入しました。

内容にはとても満足していますが、音声がカット以外無編集なのか、微細なホワイトノイズ、会話と唾吐きの音量差が気になりました。

特に唾吐きのクリッピングは、会話に音量を合わせるとかなり大きな音になりますので注意が必要です。

今後の作品では、コンプなどで、唾吐きと会話の音量バランスが取れているとよいなと思いました。