にゃむにゃむさんのレビュー一覧

討伐依頼を受けた勇者様がちっちゃくておっきい乳魔な女の子たちにタイトル通りなことをされるそんな素敵なお話です。

表紙絵に描かれている今作の主役である乳魔さんたちがとにかくすごい。
どちらも容姿は言うまでもない可愛さですが、ピンク髪の乳魔さんは魅惑的すぎるプロモーションと言葉巧みに勇者様を惑わせて、そのまま魅了状態に陥らせた後、吸精に移る様が非常にえっち。無駄のない流れで本当にレベル1なのかと疑ってしまうくらいです。(勇者様が未熟なのもありますが)
あざとく怖がったりして道化を演じたり、「ちょっとだけなら大丈夫」と安心させるように仕向けて、油断はしないと意気込んでいたはずの勇者様を堕落へと誘う展開は『極めて好き』である以外に言葉が思いつきません。

後半から登場する水色髪の乳魔さんは、無口でありながらも勇者様を容赦なく搾り取ってきます。言葉がなくても「おいしそうな勇者様」と考えているのが表情や仕草でしっかり伝わってきます。優しそうな表情につい安心して身を委ねてしまいそうです。

そしてなんといってもタイトルにもありますパイズリです。
どちらの乳魔さんも名前通りの大きなおっぱいの持ち主で、縦であろうと膝上だろうと勇者様のおちんちんを隙間なく犯してしまいます。実にけしからん、素晴らしいものです。しかもドレイン描写(吸精時に乳魔さんのまわりにオーラみたいなのが纏うやつ)もばっちりあります。最高ですね。
快感で震えっぱなしの勇者様を面白そうに見上げ見つめている縦パイズリに安心しきったように左右から2人のおっぱいに包まれ、精液をまき散らしながらレベルを捧げていく情けない勇者様とそれを嬉しそうにおっぱいずりずりする乳魔さんズ…男の子も良い勇者人生であったと自分は思います。正直変わってほしいくらいです。

おっぱいマゾな方なら知らない方はまずいない。安心安全な瀧本ゆかり先生の作品です。
まだの方はこの機会にぜひ。

捕まった勇者がサキュバスのアリスさんからの厳しい尋問に耐えれるかの作品となっております。

厳しい尋問とはいっても痛いことはしません。サキュバスが行う尋問方法といえば何かは皆さまご存じだと思います。イラストから見て取れる通りアリスさんから目が離せない箇所といえばその豊満で柔らかそうなおっぱい。そんな魅力的なおっぱいで勇者のおちんちんを挟んで焦らすようにねちっこくパイズリをしてきます。もうえっちすぎますよね…。
こんなおっぱいでズリズリされながら小バカにされるのも情けなくていいものです。ああ癖になりそう～。おっぱい気持ちいいもんね…。

ですが忘れてはいけないのはこれは尋問。ちゃんと吐くまで決して射精させてはくれません。徹底的に寸止めされるので自分のようなおっぱいマゾには天国のような地獄を味わいます。早くイカせてぇ…。
もちろん自分から気持ちよくなろうとへこへこ…もできないし、ましてや尋問にうそをつこうものなら…とても恐ろしいことが待ってます。素直に教えてどぴゅどぴゅ射精しましょう。
しかも射精にはレベルドレイン付き。おっぱいに身も心もレベルも捧げようね。

事が済んだら優しいアリスさんはちゃんとご褒美をくれます。サキュバスの本気パイズリ。しかも複数。捕まってよかったよ。

逢坂成美様のお声もやらしくていいものです。緩急のついたそそられさがきわめてえっちい。またアリスさんが怒る場面がありますが普通に怖かったですね。ギャップすごいです。

アリスさんを描かれたイラスト担当はくりから先生。パイズリといえばやはりこの方。大きいおっぱいに深い谷間、可愛らしい衣装を纏ったえっちなサキュバス。「好き」としか言葉が思い浮かびません。

栄様の抜けるテキストにサキュバスの心の声は今作もばっちり完備されています。あとやっぱりレベルドレインはいいよね。空っぽにされてすっかりいいこいいこされてしまいました。

気になった方はぜひ。

前作である『みっぱい3』が個人的にハマり、そのシリーズの最新作ということで購入しました。

まずは何といってもその圧巻の表紙絵です。自慢の爆乳を見せつけながらウインクするミクさんがまた素敵。可愛いのはもちろんのこと、表紙の大半を質量たっぷりなおっぱいが占めているのも見どころのひとつです。

そして内容ですが、他人おっぱいに浮気していたのがバレてミクさんにお仕置きされるといった展開です(ミクさんは怒っているというよりむしろ楽しそう)。

ここがすごい!と感じた個人的な見どころシーンを2点ほど紹介致します。
まずひとつはいきなりの本命ですがパイズリです。サンプルにもありますが、冒頭からローションを用いており、終始ぬるぬるお仕置きパイズリを味わうことができます。お仕置きと言うよりもはやご褒美です。
そんなおっぱいから繰り出されるパイズリシーン。それだけでももう素晴らしいのですが、これらをいろんな角度から拝見できるのが個人的にもそそられました。正面からのむっちゅり感、横から分かる圧倒的包み込み、後方から覗き見える質量、シーン全体が描かれている完全女性優位躾場面など様々な箇所からのパイズリが見れて大満足です。乳内射精する度にお見せしてくれる谷間くぱぁなんてとんでもなくえっちですよ!

もう一つはミクさんによるセリフです。もういやらしいの一言。これに尽きます。
ありとあらゆる淫らな言葉が立て続けに繰り出されて股間の疼きが凄いです。「おっぱい天国・負ける準備・爆乳生交尾…」イラストを描きながらこういったえっちすぎるセリフを導き出すふぁこみん先生には敬意と感謝の気持ちしかございません。すごすぎます。

可愛いミクさんがパイズリしながら舌なめずりしてえっちな言葉で語り掛けてくる…。想像しただけでもムラムラきますが、そんな夢のような想像をこの作品から見ることができます。気になった方はぜひご購入を。めっちゃおすすめです。

戦いの最中、傷つき弱った魔物と遭遇した勇者がその子を匿い、お礼としてえっちなご奉仕を施される…そんなお話となっております。

まず今作のメインキャラの吸魔さんがとても可愛い。
悪魔らしく角と羽と尻尾が生えて、おしゃれな装飾品とキュートなアホ毛。そしてなんといっても表紙にもどどんっ!と写っております豊かなおっぱい…文句なしの100点満点のキャラ。好きです。

そんな吸魔さんですがとても律儀な性格の女の子。
悪魔と聞くと男の子を無理矢理に襲う(搾精する)イメージがあるかもしれませんが、この子はちゃんと同意を得てから事を運ぶのです。可愛いだけでなくとっても真面目な良い子です。

ですがここが見どころのひとつ!
許可を得てからの吸魔さんは雰囲気が一変。それまでのあたふたしたりおどおどした感じから悪魔らしい淫靡な顔つきになります。特にえっちや誘惑シーンに見せる表情はまさに捕食者。めっちゃそそられますので是非見てほしい。

もうひとつの見どころと言えばみんなお待ちかねのえっちシーン。
巧みな言葉と魅惑的なボディを用いて勇者の欲情をくすぐり、頭をピンク一色に染め上げる。おててやおくちでじっくりねっとりとぬきぬき…素晴らしすぎますね。
そしてなんといってもやはりおっぱい。外せません。
勇者の手を取り、自身のおっぱいまで導いて揉ませるシチュ。自分が大好きというのもありますが、あまりにもえっちすぎる…!
仕上げはパイズリ。2種類ありますがどちらもすごいとしか言いようがありません。シチュ・擬音・セリフ・吸魔さん…どれも最高の一言です。

吸精した際に発せられる吸魔さんを取り巻くオーラみたいなのもいいんですよね。あれ大好き。

48ページにも及ぶボリューム満点の内容に加え、タイトルにもあります通り、今シリーズは上下巻仕様。つまりこの素敵な作品にはまだ下巻という続きがあるのです。生きねば。

瀧本ゆかり先生の最新作。めっちゃおすすめです!!

彼女持ちの主人公を堕としていく過程がとてもいやらしいです。いきなりえっちに持ち込むわけではなく、まずはKカップおっぱいの感触をじっくりと味わわせるところからです。
ただでさえ興味津々なおっぱいに誘惑されたらそりゃあひとたまりもありません。むにゅり…といわんばかりに押し付けられてドキドキ。しかも耳元ではグラビアアイドルとしてのお仕事の扇情的な場面を語ってきてより昂らせてきます。
さらに畳みかけるように今度は自身のお家に招いて一緒にイメージビデオの鑑賞会。視覚的にも誘惑され我慢できずに欲望をさらけ出してシコシコ。この一連の流れがとにかくえっちすぎる。

そしてパイズリシーン。ここまでの誘惑で主人公はすっかりおっぱいに夢中。ここで個人的にグッときたのが、主人公が彼女との証ではめているペアリングを外すシーン。ズリ穴にペアリングをはめた指を挿乳させておっぱいの中でもぐもぐむにゅむにゅと咀嚼。柔らかおっぱいの感触にすっかりメロメロになってる間に谷間の奥深くに抜き取られてしまいます。
正直このシチュをお考えになったシナリオの龍生先生、天才です。めっちゃエロい。
少し脱線しましたがここからのパイズリシーン4連発はもう文句なしに最高です。ズリ穴水着・膝上着衣・馬乗り(もちろん女性優位)・あわあわラブラブ…しかもこれらが黒川おとぎ先生の濃厚パイズリ差分ありイラスト付きという超贅沢な内容。絶対に読んでほしい。

強いて言うなら言葉責めシーンがちょっとくどいかなとは感じました。ですがわざとらしい喘ぎ声で主人公が発情するのはいくら見ても素晴らしいものです。頑張っておっぱいに負けないと…!って気持ちになります。へこへこパイズリエッチいいよね。

以外…と言ったら失礼かもしれませんが、最後はお互い愛し合いながらキスしたり、今までが嘘のように女の子が照れ声になってたりといろんな意味で気持ちよくなれた作品でした。
おすすめです。

自分の推しがイラストとシナリオに参加されているのと単純にパイズリ好きなので購入しました。

登場する女の子達は性格や風貌、目的は違えど共通して皆豊かすぎる乳を持っており、まさにパイズリに特化した乳といっても過言ではありません。そんな女の子達がおっぱいを求め、訪ねてきたあなたに濃厚なパイズリを施してくれます。

パイズリといってもシチュエーションは様々あり、夢の世界に招待して思いのままにズリ、催眠状態にして都合のいいようにズリ、リピートするまでおあずけして本指名にてズリなどワンパターンではなく、パイズリが好きな方の欲望に寄り添った作りでとてもいいなと感じました。
また一部の女の子達が持つ特殊能力も今作の魅力の一つです。先ほど記述した夢の世界に招待するのもそうですが、この舞台のおかげでどれだけ射精しても大丈夫的な設定になってたりします。ようするにあなたは黙って乳に犯されまくってひたすらに漏らし続けとけばいいというわけです。最高やん。

そして参加されている方々がとても豪華なのも注目ポイントです。
イラストを担当されている方々は皆名のある素晴らしいイラストレーター様。
可愛い女の子が自慢のおっぱいでおちんちんを包み込みズリ犯していく様はどれも拝見していて気持ちよさ・おっぱいの心地よさがビシビシと伝わりました。

シナリオを担当された方々はあなたがこの界隈に身を置いていれば必ずや目にしたことがあると思われます。
それぞれの女の子にあった淫らなセリフやワード。パイズリ好きなプレイヤーの「好き」のツボを知り尽くしているそんな最高に抜けるシナリオの数々。ぜひ拝読してほしい。

声優担当の方々もどれも素敵なお声でほとんど違和感なく聞けました。
耳が心地よくも感じれば魅了的な場面ではムラムラっと感じれて作品をより輝かせてくれていると感じました。

少しでも気になったのなら是非とも購入してみてはいかがでしょうか?
おすすめです。

宿屋を営む3人の女の子。可愛らしい容姿から冒険者に大人気ですがそれは表の顔。その正体は3人ともサキュバスで狙った冒険者を誘惑し、淫らに吸精・捕食していく…そんなお話となっています。

まず新人サキュバスのリーナさん。おっとり系でしかも巨乳。グッド!
そんな女の子の淫らなお願いについ心を許し挿入。そのままエナジードレインで吸い尽くされる第1話の冒険者…実に良いですね。特に逃げようとする冒険者にだいしゅきホールドで完全ロックするのが良かったです。あとは名器の虜になって自滅の腰ヘコ…よしっ!

お次は中堅サキュバスのノクティアさん。頼りがいのあるお姉さん。お姉さん好き。
そそられた(全話の中で一番最高だった)のは第4話。冒険者から情報を聞き出すためにリーナさんと一緒に遊びと称した拷問ごっこをするのですが、ここで施されるシチュが超おすすめ!
後ろからリーナさんに抱きしめられながら耳舐め。前ではノクティアさんの甘いねっとりフェラ…最高すぎる。焦らしに加え、咥える前に亀頭の先端に挨拶のキスをするという自分の大好きな部分もあり、えっちな表情と言葉責めも相まって極めて素晴らしい。
その後の屈服の口内射精からのリーナさんによるパイズリドレイン。2人にたっぷりとご奉仕されて天国へ…この冒険者に自分はなりたい…。

最後はベテランサキュバスのルーセットさん。3人のリーダー。
実力のある冒険者にお兄ちゃん呼びで甘え、魅了させてから濃厚なキスドレインで吸精する第3話…とにかくイラストがエロい!あなたも大人しく死の接吻を受け入れましょう。

最終話にある3人で冒険者を誘うシーンもめっちゃ良いです。ベッドで誘惑しながら手招きされて、抗えずに性奉仕を受け入れ極楽へと導かれる贅沢な最後。自分の夢です。

可愛いイラストと背戸山葵先生によるえっちなシナリオがとても良く、自分の中でお気に入り作品の一つになりました。
楽しかった。おすすめです。

仲間を逃がすため自らが囮となり結果、囚われてしまった勇者。そんな勇者に魔王はサキュバスをあてがったのでした。

まず作品の表紙にもなっているサキュバスがとても可愛い。
小柄でありながらその圧倒的な存在感のあるおっぱい。そしてそんなおっぱいを窮屈そうに覆っているスク水…非常にそそられますね。
そんなサキュバスの名は「あいり」さん。サキュバススクールという学校の学生さんだそうで、目的は勇者をたくさん射精させて無力化し、自身の恋奴隷にさせることだそうです。勇者が羨まし…じゃ、じゃなくてなんと恐ろしいことを考えているのでしょう!
魅了耐性を消される装備を付けられた勇者が自由をかけてサキュバスとのえっち我慢勝負に挑みます。超劣勢ではありますが勇者にはこの逆境を跳ね返し、是非とも勝利を掴んでほしいですね!

ハイライト形式で説明しますと、まずは抱きつき状態で耳元で囁かれながらおててでしゅこしゅこ。快感が昂ったところでスク水から出されたおっぱいでみっちりおちんちん包み込んでズリズリ。おっぱいから覗いている亀頭をフェラしながらたっぷり焦らして、最後はおねだりさせての連続射精…えちえちすぎる!(フェラしながらでも特殊能力で誘惑ボイスが耳元に流れるの素敵!)

次の勝負はスク水着衣という条件でのおっぱい勝負で、布越しならなんとか…と思わせての実はゼッケン下に隠されていたズリ穴に生挿乳されての縦パイズリでたっぷり挟射。サキュバススクール…なんて恐ろしい学校なのでしょう。(このシチュエーションが最っ高に良かったので超おすすめです!みんな大好きズリ穴ですよズリ穴!!)

最後もその素晴らしいズリ穴ですっかりあいりさんの恋奴隷になった勇者が自分の意思でおっぱいにおちんちん挿乳し、情けなくへこへこ。全てを捧げましたとさ。めでたしめでたし。

お声を担当されたみもりあいのさんめっちゃ良かった。

いい勝負でした。ありがとうございます。

記憶を無くした少年が自身に仕えるメイドさんと共に手がかりを掴みながら、徐々に真相に迫っていくといったお話となっております。

前作と同様のシューティングゲームシステムで夢魔と戦う流れです。敗れれば搾精。撃破すれば生かすかトドメを差すかの選択肢が現れ、その選択内容によって最後の展開が変わります。

自分がまず感じたことはとにかくグラフィックがきれいだということです。イラスト担当のらい様が描いた夢魔達が非常に魅力的であるのと、カットインなどの演出がものすごくかっこいいと感じました。
登場する夢魔達も多種多様な生き物から構成されており、見た目もお姉さん風からお子様な感じまでいろんなバリエーションがあります。その中でも個人的にいいなあと感じたのはそのキャラクター達が見せる表情です。にこっとしたあどけない表情からニヤリとしたドス黒い表情など、これが見ていてとても楽しく、時にはゾクゾクしたりと自分の中にある満足神経がビビっと良反応を起こしました。簡単に要点をおまとめいたしますと『最高』であったということになります。

ストーリーですが3パターンのエンドがあり、全て拝見致しましたが、どれも違和感なくきれいにまとめられておりました。絶望・代償・感動の順にプレイし、特に最後に出た彼女のセリフとあの表情には胸を打たれました。思わずふう～と深呼吸していました。それくらいに魅入ってしまう内容でした。ぜひ最後まで到達し拝見してほしい。見どころです。

見どころと言えばエッチシーンも外せません。挿入はもちろん、おっぱい・おくち・おててなどばっちりで、また夢魔(人外)ならではの責めもあり、飽きることはありません。プレイヤーのお好きなシーンで敗北しましょう。

強いて言うとすれば他の方々も仰っております通りロードが多い部分です。ですがそれを上書きするほどの完璧なシナリオに大満足しましたので全く気にしておりません。

おすすめです。

前作「アルフィミアの塔」にて衝撃のデビューを飾った暗い夜様から新たな作品が出ていたとのことで、遅ればせながら購入しプレイしました。

まず感じたことは登場する女の子がとても可愛いことです。Renetan先生が全てのキャラクターの作画で人間・人外共に自分の好みの特徴を捉えており、それぞれが非常に魅力的です。

そんな魅力溢れるキャラクターですがなんとそれらが動きます。ぬるぬる動くえっちシーンはまさに圧巻の一言。回想部屋には動く速度まで選択でき、優しく包み込むようなゆっくりパイズリから絡みつくような手さばきでの授乳手コキ、はたまた自分の大好物である舌なめずりまで…もう至れり尽くせり。最高。

そんな究極にすごい女の子たちの声担当になっている声優さんの方々もまた素晴らしくて、全キャラ違和感なく聞くことができました。しかもフルボイス。いやはや参りました(もちろんいい意味で)。

可愛い女の子がぬるぬる動いてとてもそそられる声を発しながらおちんちんを射精へと導いてくる…なんという贅沢。なんという快楽。敗北は不可避です。プレイヤーの皆様も潔く白濁液を漏らすことでしょう。

肝心のゲームシステムですがやや難しいと感じました。一応難易度設定は設けられてはおりますがイージーでも苦戦を強いられました。ですが序盤からお助けアイテムがあったり、すぐにシーンを見たい人用にと即回想部屋へ行ける箇所があったりでプレイヤーの様々な楽しみ方にお応えしている暗い夜様の気配り心配りがとても素晴らしいと感じました。

ストーリーは前作よりは短めで、全体的の見ると分かりにくい展開や表現・ワンパターンだと感じる部分があったりで個人的にはちょっと拍子抜けかなと感じました。
それでもシーン部分は前作よりも一気にパワーアップしており、間違いなくお世話になるであろうと感じました。

引き続き暗い夜様のこれからのご活動にも目が離せないです。
おすすめします。