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「マモノを匿った勇者の末路 上巻」 へのレビュー

オススメ! 一度吸われたが最後、病みつきに…。

2023年08月27日   にゃむにゃむ さん

このレビューは参考になった x 4人

戦いの最中、傷つき弱った魔物と遭遇した勇者がその子を匿い、お礼としてえっちなご奉仕を施される…そんなお話となっております。

まず今作のメインキャラの吸魔さんがとても可愛い。
悪魔らしく角と羽と尻尾が生えて、おしゃれな装飾品とキュートなアホ毛。そしてなんといっても表紙にもどどんっ!と写っております豊かなおっぱい…文句なしの100点満点のキャラ。好きです。

そんな吸魔さんですがとても律儀な性格の女の子。
悪魔と聞くと男の子を無理矢理に襲う(搾精する)イメージがあるかもしれませんが、この子はちゃんと同意を得てから事を運ぶのです。可愛いだけでなくとっても真面目な良い子です。

ですがここが見どころのひとつ!
許可を得てからの吸魔さんは雰囲気が一変。それまでのあたふたしたりおどおどした感じから悪魔らしい淫靡な顔つきになります。特にえっちや誘惑シーンに見せる表情はまさに捕食者。めっちゃそそられますので是非見てほしい。

もうひとつの見どころと言えばみんなお待ちかねのえっちシーン。
巧みな言葉と魅惑的なボディを用いて勇者の欲情をくすぐり、頭をピンク一色に染め上げる。おててやおくちでじっくりねっとりとぬきぬき…素晴らしすぎますね。
そしてなんといってもやはりおっぱい。外せません。
勇者の手を取り、自身のおっぱいまで導いて揉ませるシチュ。自分が大好きというのもありますが、あまりにもえっちすぎる…!
仕上げはパイズリ。2種類ありますがどちらもすごいとしか言いようがありません。シチュ・擬音・セリフ・吸魔さん…どれも最高の一言です。

吸精した際に発せられる吸魔さんを取り巻くオーラみたいなのもいいんですよね。あれ大好き。

48ページにも及ぶボリューム満点の内容に加え、タイトルにもあります通り、今シリーズは上下巻仕様。つまりこの素敵な作品にはまだ下巻という続きがあるのです。生きねば。

瀧本ゆかり先生の最新作。めっちゃおすすめです!!

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