Liste des critiques de なっぴー

女騎士モノの作品と言えばS男向けな作品が多い印象だけれどもやっぱり女騎士って属性はM男向けの作品でも存分に活躍できるなと本作品を購入してから改めて思った。作品の内容としては全体的に耳舐めのクオリティは高めだったと思う。個人的にはとある場面において女騎士がキスをする際に「口の中も洗ってやらんといかんなぁ」みたいなセリフを言ってからキスをし始めるところがお気に入り。逞しい女性とのイチャラブシチュが好きな方は購入してみてね。

女の子に男の快楽を叩き込まれておちんちんの初めて(精通体験)を情けなく奪われてしまう作品で作者のМ男ファンもそうでないM男も満足できる内容ではないかと思います。アナルに指や腕を突っ込まれて漏らすように射精させられてしまうシーンや足でおちんちんを踏みつけられるシーンが多めな印象だったので、М気質をお持ちの方の中でもこういうプレイが好きな方は是非本作を購入してみて下さい。

激しく言葉責めで責め立てられたい人というよりもどちらかと言えばイチャ甘まったりエッチを楽しみたい人におススメな作品ではないかと思われます。また、本作に登場するキャラクターにはお母さんにお姉さん、そしてロリ?が居り、様々な年齢層とのエッチが楽しめる作品なので、1作品で様々な欲求を満たしたい人は是非本作の購入を考えてみて下さい。個人的には連続射精が含まれている点が高評価でした。

最初は嫌嫌仕方なくおまんこを明け渡し、孕み娘としての義務を果たそうとしているが、段々と役割に慣れてきたのか、おまんこを差し出すことに抵抗感がなくなってきているような感じ。心は旦那様のモノとは言いつつも、体感的には5分の3くらいは他の男の肉棒に心を奪われてしまった感じがする。これからも孕み娘の経験を活かして活動を続ける事が示唆されていたので、大臣や貴族等に犯されている続編も出てくれると嬉しいかも。

私は人外系の作品が好きなのですがなかなか好みに合致する絵柄の作品が見つからなかったので、本作を見つけた時は素直に嬉しかったですね。また登場キャラが巨乳なところも個人的に嬉しい点でした。収録作品の中では「ナシュワの呪術治療」、「ガルガンチュアの休日」、「We‘re. coming home 」が特にお気に入りの話です。これから人外系の作品を購入してみようと考えている人に入門編としておススメできる作品だと思いました。

寝取られモノの中でも託卵はやはりダメージが大きいと思われ、悔シコゲージがあったら限界突破しているんじゃないかと思ってしまうぐらいの寝取られ具合だと個人的には感じた。また、寝取られた女の子が痩せている美少女ではなく可愛いいけれど、むっちりしている女の子であるという点が個人的には本作の素晴らしいところではないかと思う。

○○プレイジャンルにおける大作の一つ(主観)。
悪いママ達にお金も精液も根こそぎ搾り尽くされたい人必見。周囲に助けを求める事もできず、ずるずるとバブバブ教の深い沼のような快楽に引きずり込まれていく快感と恐怖(?)を味わう事が出来る作品だった。作品の内容としてはママ達の色気に包まれながら毒がじわじわと浸透していくようにバブバブ教の教えに染められていき、いざ怖くなって脱会しようとすると、お仕置きされてより深くママ達の甘毒に精神的、肉体的に侵されていく感じの内容で少しゾクッとする怖さがあった気がした。また、社会からの隔離パートは非常に羞恥心が込み上げてくるシチュエーションだったが、これを乗り越えた時は達成感みたいなものを感じた。

逃げた先で出会った優しそうな女の子達に誘われてついて行ったら、まさかの罠(ある意味ご褒美)だったみたいなお話。ちんぽの大きさを馬鹿にされたり、ちんぽを見られながらオナニーしたい人におすすめな作品だと思われます。個人的にはおちんちんの皮いじめ、精液飛ばし、囁き寸止め、授乳やパイズリによる潮吹き等のシーンが良かったなと思いました。また、連続しておちんちんを責められるパートがあるのもM男向けの作品としての高評価ポイントだと思います。

本作はおちんちんを丁寧に扱われたい方や優しい雰囲気のエロがある作品が好きで、穏やかにエロを楽しみたい方におすすめな作品であると思われます。興味のある方は是非本作を購入してみて、お嫁さんに我慢汁を啜られおちんちんをしゃぶられながら健やかに育てて貰い、新鮮濃厚栄養満点ザーメンミルクをぴゅっぴゅっさせられてしまいましょう。

タイトル通り羞恥プレイ、特に複数人に見られながら性的に苛められたい人や焦らしプレイが好きなM気質のある人などにオススメな作品。おちんちんがピクピク跳ねている所を見られながらお漏らしするみたいにザーメンを情けなく放出させられたいという願望や欲求を持っている方は是非本作の購入を検討してみてはいかがでしょうか。