スポンチボブさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:128件) |
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投稿数ランキング | 402位 | (総レビュー数:437件) |
赤いリボンの金髪ツインテールという「ザ・二次元ロリ」な女の子が男たちのチン○を搾りまくるAIエロイラスト集です。小さくて可愛い女の子が楽しそうに白濁液を浴びるさまが500枚というヴォリュームで収録されています。AIイラストにありがちな、遠近感の狂いや歪んだモブなどによりシュールという形容が似合う不思議な情景になっているも作品も多数見られますが、そのぶん書き割りセットを背景にしたAVか、不思議だけどエロかった夢の情景のようにも見えます。エロイラスト集を実用目的で、ロリものならば尚良し、と探している方にお勧めです。題名から推測するに髪色の違う別バージョン続編もありそうで、そちらも楽しみです。
2024年05月26日
ちょいロリ巨乳気味の女の子たちのAIイラスト集です。せっかく布面積小さめなビキニ着用なのにプレイになるとビーチからベッドに移動しちゃうのかあ、なところは残念ではあるのですが、トップを飾るフォルダーが「がおうポーズ」と題した、面積小さめビキニの女の子たちがビーチで、あたかもカメラに向かうように「がおう~」とポーズするという、ほっこりさせられるフォルダーなのが良いですね。
おだ辰夫というと、具体的な作品名よりも先に「おだだだだ~」という擬音を思い出す、という方も少なくないと思います。そんな、おだ辰夫さんが80年代前半に『漫画サンデー』で連載していた4コマ作品の最終巻です。低身長男と高身長女のカップルというシチュエーションの新婚夫婦版で、必ずしも発表(掲載)順に収録されているわけではなさそうですが、下ネタに時事ネタ、ほのぼのギャグからブラックなギャグまでけっこうネタは豊富で、長期連載はダテではなかったのだなということがわかります。シンプルな画風も改めて見ると可愛いですね。
このサークルさんの作品集を久々に購入しましたが、今回も濃いです。過去に購入した印象では子○のパンモロ、ノーパン、bukkakeにこだわりのある作者と感じましたが、この新作は○○のパンモロ・オンリーでbukkakeもノーパンもありません。小さな下着からお尻の穴が見えかかった子や胸を露出させた子もいますが、18禁要素はそれぐらいです。が、やはりこの作品はR15じゃなくて非現実的な妄想世界であることに自覚した大人が楽しむ18禁で正解といっていいと思います。子○たちがニッコリ笑顔でパンツを見せびらかすAIイラストがけっこうなヴォリュームで収録されていますが、このニッコリ笑顔がより卑猥さを際だたせています。
ところでオマケに過去作紹介のフォルダーが付いていますが、多分DLでは発売されていないはずの作品が一つあって、これは欲しいなあと思いました。
ないすばでぃなパツキンギャルに特化したAIイラスト作品集を出し続ける、このサークルの作品を購入して先ず頭に浮かんだのが「洋ピン」という、今や完全に死語となった言葉でした。ビキニで金髪でビーチセックスというコンセプトを持ったこの新作でも、アメリカン・ハードコア・ポルノの女優さんのピンナップやグラビアを思い出すような水着姿で始まり、南島ロケのAVのような野外プレイが多数収録され、イラストとしても完成度高めで、この種のAIイラスト集の中でも出色の出来ではと思います。
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2024年05月25日
あらすじは題名そのまんまです。酔っ払った女の子が帰宅したと思い込んで自宅気分でオナニーを始めます。そこをたまたま通りかかった男から、ここは自宅ではないことに気が付きますが、せっかくならと、その男にフェラチオを始めてそのままその場でセックスします。「そうはならんやろw」なお話ですが、突飛なシチュエーションを勢いで押しまくるような超展開ぶりにあっけにとられるうちにお話が終わります。一発ネタは勢いが大事、ということがよくわかります。
タイトル作全6話プラス短編4篇。タイトル作は、ある日突然芸能人の美人義母と美人義姉妹ができる定番シチュエーション。三人とも性にオープンすぎるキャラクターで、主人公とはあっさり肉体関係になる、というか主人公は早々に共有チン○くん状態になる艶笑エロコメディですね。海辺で義母・義妹と3Pとか、ロケ先で義母が共演していた三人組アイドルグループと乱交、それを目撃した義姉妹もそのグループと、とか、あっけらかんと乱交が行われます。この「あっけらかん」具合が、この作家の画風にマッチしていて面白いです。オマケの短編4篇のうち1篇が柔道女子×男の娘ネタで、このネタの扱いかたもこの作家らしいなあ、と思いました。
レビュアーが選んだジャンル
童謡エロ替え歌シリーズの最終作でしょうか?題名には「コンサート」と謳われていますが、内容は歌による早漏治療というヘンテコな音楽療法のお話です。本編を聴き終えた後に「コンサート」と謳われていることに気付き、実はエロ音楽療法を描くエロ音楽劇のライブという裏設定があったりするのだろうか?と考えてしまいました。冒頭の台詞ではセックスは早漏から回復してからのご褒美といった風だったので、前戯から初めて徐々にプレイをエスカレートさせていくのかと思いきや初っぱなから挿入してます。アレレと思いましたが、そもそも御子柴さん演じる治療師のお姉さんがトラック1の段階で既にヤりたくて仕方ない状態のキャラなので違和感はゼロでした。
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2024年05月18日
元々艶笑コントっぽいセンスの作品が多いサークルで、尚且つ「ウェルカムパイズリ」というキラーワード推しの作品ですが、意外(?)にも「温泉宿エロ女将もの」(というジャンルがあるのかどうかはともかく)の王道を行くような、実用目的でも安心して聴ける作品でした。ラストトラックで明かされるオチの台詞にちょっとメタ的な視点が入っているのもこのサークルらしくて面白かったです。
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2024年05月18日
三部作完結編(?)です。今回も例によって二人ともノリノリでエロエロです。二人のお顔にbukkakeしたり、発射後のチン◯を二人で頬擦りしたりするトラックがあるのも嬉しいところです。ただ一点だけゼイタクを言わせてもらうと、せっかくカップル二組が共演している設定なのだから四人で乱交するトラックや、一人が二つのチン◯をオモチャにするトラックもほしかったな、とも思いましたけど。