おいも大好きさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:38件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:40件) |
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2020年04月13日
だいぶ前に発売されたなめぬるりの二作目です。新キャラを加え一作目からの正統進化という感じで非常に良かったです。個人的に新しく加わったキャラで好きだったのは布団屋の棗ちゃんです。むっつりスケベな子なのですが、主人公をえっちに誘う時の自分の性欲に負けて、煩悩にまみれた雰囲気になる所が良いと感じました。本編だけでなく短編も面白く沢山入っているので購入することをお勧めします。また本編を100%楽しむには一作目を聴くことを強く推奨します。
2020年01月29日
催眠で脈のない女の子とえっちすることをメインテーマとした即オチ!シリーズの三作品目です。シリーズを今まで聴いてきましたが、今回は単に快楽堕ちするだけでなく相手の女の子のnicoちゃんもノリ気になってくれるので新鮮でよかったです。nicoちゃんは催眠状態じゃなくても積極的で非常にえっちで素晴らしかったです。シナリオ面でもよいですが、声優さんの声、効果音共に非常にレベルが高く、次作も楽しみです。
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2020年01月28日
サキュバスのお姫様の奴隷として色々な方法で性的にいじめられてしまうという作品です。お姫様は前提として人間の男を玩具としてみているためにこちらの意思などお構いなく責め立ててきます。またサキュバスの特性を活かした人間には出来ない責めもあるので非常に新鮮で楽しめました。とにかくこちらの意思を無視して責め立てられたいというMな人は好きだと思います。耳舐めの質や効果音の質は高く、サキュバスを演じるのは伊ヶ崎綾香さんですし購入してみて損はないかなと思います。
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添い寝フレンドシリーズの三作目です。めぐという女の子と一緒にえっちなことをするという作品です。めぐちゃんは彼女というわけではなく友達という扱いです。この点が案外スパイスになっていて彼女でもない大好きな女の子と無責任にこんなことするんだという背徳感(?)を味わえるので非常に興奮できます。また、このシリーズは仮性包茎を甘やかすというのをコンセプトにしていており、この点も非常に性癖に刺さり良かったです。
ぜひ聴いてみてほしいです。
今作だけでももちろん楽しめると思うのですが、めぐちゃんとの関係性を知っていたらより楽しめると思うので前作も購入して聴いてみることをお勧めします。
2020年01月15日
面倒くさがりなお嫁さんの初子との生活を楽しむといったような作品です。作品中でも怠嫁の名に恥じず常に面倒くさがっているのですが、夫のことを非常に愛しく感じており、夫との触れ合いには積極的になってくれます。非常にえっちな子なので、性的な欲求はもちろん満たしてくれますし、可愛いので癒しの欲求も満たしてくれ、このようなお嫁さんがいれば生きていて楽しいだろうなと感じました。声優さんの声も可愛く、演技も非常に良いので非常に満足できました。
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2020年01月15日
双子のアイドルから様々なご奉仕を受けるというような作品です。タイトルにもあるようにクール系な女の子達なので甘々なねっとりした声というよりは淡々としている感じですがそれが良いです。また双子という設定があることで終始両耳を責められている感じになり、そこが通常の作品では得られない部分なのかなと感じました。効果音も良いですし、声優さんの声も可愛いので買ってみて良かったと感じました。
2019年11月13日
Twitterで作者さんが宣伝していて、それに惹かれて購入してみました。サンプルに出ている女の子の絵柄に一目惚れして購入したのですが、収録されている四作品全ての女の子があり得ないほど可愛く、表情も豊かで大変良かったです。出てくる女の子は皆つるペタな子で正当なロリといった感じです。収録されているのが四作品で他の単行本に比べると少なめなので、物足りないのかと思いましたが、それを圧倒的にカバーする絵の良さ、女の子の可愛さがあり非常に満足出来たので買ってみて良かったです。
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2019年11月11日
おねショタはいい。そう感じられる作品でした。内容としてはお姉ちゃんの友人とエッチな関係になるというおねショタ界隈では割と王道の作品ではあるのですが、やはりひぐま屋の作品の素晴らしいところはなんといってもその絵です。出てくるお姉さん方が全員最高にえっちなのは言うまでもなく、責めを受けるショタの子も可愛いのが良いです。性知識が全然ないところにいきなりえっちなことをされアへ顔をさらしてしまう男の子も可愛いです。お姉さんとショタ、一度読んで二度おいしいおねショタの真髄が詰まった作品ですのでぜひ読みましょう!!!
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2019年11月11日
吹雪が吹き荒れる雪山の中、雪女の宿に到着し、二人の性格が正反対な少女におもてなしを受けるという作品です。一方の子が活発なエレナという子で、もう一方の子が内気なアイリという子なので、最初の方はエレナという子が主人公に対して積極的に話しかけています。しかしながら性の方面の話に関してはエレナはほぼ知識がなく以外にもアイリの方が豊富です。そのため、後半に行くにつれてアイリのむっつりすけべな部分がどんどん露になっていき、その描写が良かったと思います。シナリオも良く声優さんの声も良いのでぜひ聴いてみてください。ちなみにこの作品は三作目で前の作品聴いてなくても楽しめるのですが、前作を聴いているとより楽しめると思いますのでチェックしてみてください。
2019年11月06日
以前作品をみたことがあり、絵柄が非常に気に入ったので単行本を買ってみました。出てくる女の子は皆思春期真っ盛りの少女といった感じでした。シチュエーションはどれも結構違うので常に新鮮な気持ちのまま読み進めることが出来ます。基本的にあまあまな感じの作品が多いですが、最後の『クモノイト』という作品がドSな妹にいじめられるという感じでMの人も満足できる構成になっております。自分は二個目の『オトシゴロ』という昔よく一緒に遊んでいた年上の女の子とえっちなことをするという内容の作品がお気に入りです。とはいえどの作品も良いので買ってみて損はしないかなと思います。