Liste des critiques de hamachi

作品紹介どおり、多彩なバリエーションを有する優れたエロ漫画が集う一冊。

学校成績を立てに教師に調教される女子学生のエピソードや、
姉あるいは妹相手の近親相姦。
ふたりの女性をペット化する女教師などなどなど。
すべての作品で、ヒロインたちがSEXの快感を(最終的には)受け入れる
形式が統一されているので、不揃い感もない。

お気に入りは、メゾンdeミルク。
爆入未亡人がバックで疲れながらうれし涙でイキ果てる絵は、
いつでも興奮できるマイフェイバリットだ。

エグい描写が多いので、受け付けない人はやめておいた方がいい。
とまず注意しておく。

若く希望に満ちた少年格闘家たちが、
より屈強な雄に敗北、性奴隷におちていく。
いや奴隷以下のおぞましい何かというべきだろうか?

とにかくキルト、(中盤からはダンも加わる)を調教していくゲイの男達の調教がえげつない。
快楽と苦痛を与えつつ、肉体も精神も破壊し、生ける性のはけぐちとして
キルトは改造されていく。
ホルモン注射による女性化、肛門の拡張など目も覆わんばかりの改造振りだ。
だがそれも序の口だ。

ライバルのダンと引き合わされてからはさらに、やばい。
格闘家として好敵手同士だったはずのふたりは、牝豚として仕上げっており、別の意味でのライバルとしてセックスで競い合う。

精神的にはバキボキだが、その後もえぐい。
四肢欠損して快感を感じる機能のみを残される改造がまっている。
格闘家とは既に死んでいるふたりだが、これは徹底的なダメ押しだ。

さらに、ゴミ箱の押し込められるエンディングは、悲惨のひと言のはずなのに、ふたりは快楽を覚えてあえぐのみ。

正直、えぐすぎて抜けない人もいるだろうが、尊厳破壊をおかずにできる人、あるいは単に飛び抜けてエグい描写を観賞できる人におすすめできる。

ボーイッシュだが、発育のいい幼馴染みが、
汚いおっさんに寝取られる展開が楽しめる。

当然のように、汚っさんの手管にはまり、
徐々に開発されていく幼馴染みヒロイン。
彼氏候補の幼馴染みの少年に隠れて進行していく
調教は、外れのないエロさで、描かれる。

最終的に「自分の肉体は汚っさんのものである!」と宣言し、
彼氏に別れをつげる、ラストのセックスは圧巻だ。
汚っさんに開発され、身も心も汚れた幼馴染みに堕ちたことが、
つきつけられるフィナーレは、何度でも興奮させられる
破壊力がある。

本作の内容は「女冒険者が獣化しゴブリンの性家畜になる」
というタイトルどおり。

特にプライドの高い女魔術師が獣化し、家畜に堕ちていく過程が
興奮を呼ぶ。

ゴブリンの魔術誌に破れた女魔術師は、
牛へと徐々に変貌していく。
こんなはずじゃないと嘆きつつ、
乳は膨らみ複乳化し、手脚はヒヅメに成り果てる。

ゴブリンはもちろん
兎化した、後輩冒険者にも種付けされ、
家畜の中でももっとも屈辱的な孕み牛化していく姿は、
哀切感たっぷり。

その悲惨な境遇に堕ちてもなお、
感じている様子もしっかり描かれているので、
被虐の快感にもだえる美女を好む方には実におすすめだ。

強い女性、お堅い女性が次々に牝豚堕ちしていく様が楽しめる。

やはり白眉は、2話校正の雌豚慰安昇降ヘアーデだろう。
たっぷり尺が取られた有能女将校の転落劇が楽しめる。

部下の裏切りによって敵軍に捕縛されたヘアーデに施される
調教は尊厳破壊の連続で、牝豚堕ちに導くパワーがある。
公開露出、放尿、隙あらば自分を卑下する言葉を強要される。
そんな中、歌いながら全裸でランニングする様は、
抵抗の意志奪う真の牝豚への調教法とした感心した。
あと、個人的に連結乳首ピアスは、かなり良いぐっとくるヴィジュアルだった。
最終的にそんな姿を放送され、売国奴の烙印を押されるフィナーレは、
徹底した尊厳破壊ものとして、インパクトのある仕上がりとなっている。

異世界転移ネトラレストーリー。

異世界に転移したカップルのうち、
彼女の方がやむを得ぬ事情により、調教開発を受けながら
異世界からの戦士として戦い続け、
ついには異世界の男にネトラレてしまう。

こう書いてしまうと、ありがちに思えるが、
個人的には女性が堕ちた後が大事を思っているので、
そこを丁寧に描いた本作は実用性が極めて高いと考えている。

ヒロインの夏凛をネトルのは異世界の魔術師ジェイド。
それまでの調教で、夏凛はジェイドに身も心もものにされてしまう。
夏凛がジェイドを選んだあとは、ふたりのSEX描写が続く。
そこでは、夏凛がジェイドをフェラやアナルを受け入れ、
男を喜ばすために進んで性行為に耽る様子が描かれる。
その様子は実にかいがいしく、快楽を共有する恋人同士の情熱的なSEXそのもの。
これを、異世界へ一人だけ戻ってしまった奏多は送られてきた映像によって、目の当たりしてしまう。

次元レベルで距離も離れたうえ、完全に心も奪われ挽回のチャンスも与えられないネトラレは精神的にくるものがある。
エロシーンのハードさは、上田先生のほかの作品にくらべて控えめかもしれない。
しかし、ある意味精神の根幹からのネトラレであり、タイトルにいつわりなしの候作品といえる。

少女戦士ティローネをはじめとした4人の女戦士の敗北と服従の物語。

負ければ陵辱という
闘技場を舞台として物語は進んでいく。

当然彼女たちは次々と敗北し陵辱されていくわけで。
お約束を裏切らないのは当然として、少年王ノクシウスの手管が光る。
ティローネの母親や、友人のクリスタらを先に陥落させ、
本命のティローネを快楽責めにする。
その快楽を餌とし、さらに論理的(無理矢理気味だが)に
ティローネとノクシウスが戦う理由が無いと論破し、服従を誓わせてしまう。
父の仇のはずのノクシウスに自ら進んでセックスを乞い願う姿は、倒錯した魅力に満ちている。

圧巻は、ラスト前のシーン。剛力兄弟をはじめとした雑魚剣闘士たちに、
4人全員がその身を捧げる乱交シーン。
終盤の怒濤の堕としと、その後の描写が光る、個人的に長いこと見返すエロライトノベルだ。

男として育てられた姫沙織の転落調教ストーリー。

秀逸なのが、世継ぎとしての役割を果たすために、
沙織はフタナリ化され伊織となのっているという設定。

本人は男子として生きる覚悟だったが、
悪女あさひにより、SEXのさなかに去勢されるという
事態に陥る。

これで、男から女へと自我の変転の兆しをえると、
屈強な熊方に犯され存分に女としての快楽を仕込まれる。

そして、犬との交尾、昔慕っていた兄との交合の果て、破滅を迎える。
城主の娘だったはずの沙織は、その地位を追われ奴隷と成り果てる。
慕っていた兄をあさひに奪われ、ふたりのSEXを見せつけられながら、
自分は犬との交尾でよがり鳴く。
矜持も捨て、性別も変わり、慕っていた兄を悪女に奪われ、
身分も最下層に堕ちるていく。
当初の颯爽とした若侍ぶりを思えば、これほどの変転は彼女の悲哀と被虐の深さを引き立てる。
堕ちるという表現をつきつめた、他に例のない作品を言えるだろう。

有能な女軍人が、狡猾な男にとらわれ、
調教の果てに、敗北を受け入れ、自らを男に捧げることに。
メス堕ちもののストロングスタイルなエロライトノベル。

特筆すべきは、女軍人のツバキの堕ちっぷりであろう。
当然、中盤までの過程でガッツリ調教を受けているわけだが、
逃亡のチャンスでも仇敵のトスカータに植え付けられた
快楽に負けて、あえなく陥落。

トスカータの女になるか? という問いに彼の男根をしゃぶることで回答するのも恐ろしくエロい。
さらに、トスカータとの公開ウェディングドレスSEXは
飽くことなく興奮させてくれる、メス堕ちシーンの金字塔と言えるだろう。

強い女の屈服をお好みのあなたには読んで損をさせない一冊だ。

とにかく女性も男性も一度行為が始まれば、
存分に快楽を追求しているSEXシーンが楽しめる
エロ漫画。
どの作品も性交による快楽描写が巧みで、
問答無用に読む者を昂ぶらせてくれる。

お気に入りは「@neighbor」痴態をさらしあっていた
ショタと陰キャお姉さんが、ついに結ばれる瞬間は、
ボーイミーツガールというか、雄ミーツ雌という案配で、
すでにできあがっていた者同士の
ラブエロ交尾が楽しめる。

貪るようなエロセックスを見たい方におすすめ!