RGBBFK佐伯さんのレビュー一覧

アイドルがとにかくひたすらにヤられる作品
アイドル本人もそこそこ楽しみながらヤっているのが高ポイント


しかし最も素晴らしいのは、アイドルがヤられ疲れ本性を剥き出しにする点だ
アイドルは口汚く罵るが、竿たちは構わずヤり続ける
おくすりを使うのもまた、良さに拍車をかける要素だ

実に素晴らしい

こういう作品がもっと増えると世界は笑顔に包まれると思う

母性溢れるお姉さんが悪ガキをやさしく教育するお話。
教育するといっても叱りつける、高圧的に見下すなどはなく、ただひたすら母性でもってやさしく蕩けさせていく。
罵倒などのS要素が一切無く、やさしいお姉さんにとにかく夢中になりたい諸兄、やさしいお姉さんにひたすら甘く溶けさせられたい諸兄に猛烈オススメの作品だ。

ショタおね物だが、ショタがオラついておらず読んでいて不快にはならない。
完全にショタ優位が好みの人には合わないかもしれない。そして全体的に明るい雰囲気で寝取られ感もない。さらに人妻が快楽に負ける過程もあっさりしたもので、色々物足りない。
舌を出してる絵が多いが、個人的にはあまり好みではなく少し評価が下がる。
総じて、過去作品と比べるとイマイチ感は否めない。

しかしながらやはりこのサークル様特有の、頭が溶けてるような会話をしつつパコパコするのは素晴らしい。とても実用的で高評価を贈りたい。
そしてこれも重要な点である、ショタの顔がきちんと描かれているというのがまた高ポイント。

なので、完全ショタ優位のショタおね作品を求める人にはイマイチかもしれないが、ショタとおねが取り敢えずパコる作品が好きな人には刺さると思う。

タイトルに偽りなし。文言に少しでも惹かれた諸氏は購読を強くお勧めする。


女の子が快楽の虜になり、堕ちに堕ちていく様を描いている作品。
始めは強く嫌がっていた行為に段々と快楽を覚え始め、やがて完全に堕ちる。だがそこに悲壮感はなく、純粋に淫らな女の子を楽しめる。
母親にバレても交尾を続ける様は読んでいて清々しいものがあった。やはりここまでは堕ちて欲しいというのが大多数の意見だろう。
しかも話はそこで終わりではないのがこの作品の素晴らしいところだ。母親バレ後、さらに後戻り出来ない所まで堕ちていく。この物語構成が特に素晴らしいと感じた。

少し注意点を書いておく。獣姦はない、黒ギャル化もしないしボテ腹もない、アへ顔がある、といった点だ。びっち作品でボテ腹がないのは珍しいかもしれない。
あとは繰り返しになるが、物語に悲壮感が無いというのも、人によってはマイナスポイントかもしれないので追記しておく。

最後に。これもまた繰り返しの言葉になるが、とにかく淫乱な女の子を楽しみたいという諸氏には購読を強く強く強く、お勧めしたい。きっと損はしない筈だ。

生意気な小娘がちょっとしたミスで発情し、少しずつ堕ちていくお話。
しかし少しずつといっても最初からそこそこアへっているので、人によっては「音速で堕ちてるじゃねえか!」と叫びたくなるかもしれない。
好感ポイントはお相手となるオークが人語を話さないので、本物の異種姦物でもある点。べらべらと人語を喋る作品は異種姦とは言えないよ宗教の人も安心。

プレイ内容に目立つ特殊な物は無い。強いていうなら精液でボテ腹になるくらいか。個人的には臨月ボテ腹ファックも盛り込んで欲しかった。

総じて、プレイ内容は平凡であり快楽堕ちの過程も少し急ぎ足であるが、絵が素晴らしい上にオークが人語を話さない点が高評価。
さらに、完堕ちしてからのぐにゃぐにゃした台詞が心底気持ちいいのだろうなと思わせる物で興奮を高める。アへ顔が好きな人にも実用性ばつ牛ﾝの逸品。

未亡人である母が息子の一言にときめき、牝になるお話。
個人的な好みになってしまうが、ショタとはこうあるべきだと思う理想型がこの作品にはある。素直でかわいくて、しかしちょっぴり男らしい事も言う。そんな息子だからこそこの母親も心が動かされたのだろう。と思う。思いたい。

この作品の素晴らしい点はいくつもあるが真っ先に挙げたいのが、ショタの顔が情事中にもしっかり描かれている点だ。
ショタ作品の中にはショタの顔を描かずにいる物が多い。そんなものはただの小さいおっさんである。だがこの作品は間違いなくママショタ作品だ。安心して欲しい。

さらに母の表情。これも高評価だ。むしろこここそが肝である。
息子と交わることに興奮する表情。快楽をただひたすらに貪る表情。アへ顔を使わずにここまで人の性欲をあらわす表情が描けるものなのか!? と脱帽させられた。
語彙が貧困でこの素晴らしさを上手く伝えられないのがもどかしい。気になった方は購読をお勧めする。

そして、ここもまたショタ作品では重要な点であるのだが、ショタのイチモツがしっかりとショタサイズなのだ。基礎の基礎であるがこれを疎かにしている作家様の多いこと。
確かに巨根は映えるし分かりやすく快楽を得られそうな物だ。しかしことおねショタ物、特にママショタ物ではショタサイズであって欲しいというのが、愛好家の中では多数派であると思うのだ。

そしてここも重要なのだが、逆転物ではない。
母子相姦では逆転がよく起こり、ともすれば母をただの便器扱いにしてしまう。だが母子相姦というのは本来、そうではないだろう。母と子が仲睦まじく、ひたすら快楽を求めあう姿こそが理想だと考えるのだ。

マイナス面をあえて書くなら、プレイが平凡なことくらいだ。
母子相姦作品が好きな諸兄の八割には刺さるであろう名作を是非、購読してみて欲しい。