Liste des critiques de イレル

前作に引き続き母乳特化。
プレイ内容は乳揉み、陥没乳首責め、 勃起乳首責め(指)、勃起乳首責め(筆)、W乳首授乳、パイズリ、合体、ダブルピース。今作も全体的に母乳満載で母乳好きなら満足できるかと。
ただし、やっぱりというか、前作に引き続き透明人間としてのネタが生かされていません。透明人間要素が開幕のみでほぼ設定が死んでます。まあ母乳要素がメインなのでそこはどうでもいいっちゃどうでもいい。
金髪美女の母乳たっぷりおっぱいを虐めたりするのが大好きっていう諸兄は買いです。

激しいオナニーのしすぎで寝て起きたら子宮脱が起きていた女の子のお話。
しかも子宮チンポは勃起もするし扱いてあげれば謎の白い液体(子宮頸管粘液???)が射精のようにビュルビュルと飛び出すしディルドーだって咥えちゃう。
卵巣はどこに行ったとか子宮は平滑筋でできてるから収縮できても膨張はできないとかそんな医学的なツッコミはどうでもいいんですよ。
子宮チンポでオナニーする女の子がエロすぎるのでオッケーです。
断面図要素ははありませんでしたので、参考までに。

本当にタイトル通りです。
各シーン11枚で、改造前後で2パートに分かれています。
女の子の見た目が全員ロリ巨乳で、個人的にはGood。
結構エグい改造されてますが、絵柄のかわいらしさと後半の台詞にハートマークがいっぱい出てきて悲惨な感じは無いので内容に反してかなりマイルドな印象。
あまりハードなプレイで悲惨なやつは苦手だけど性癖が突き刺さる要素があるなら購入を検討してみてはいかがでしょうか。

プレイ内容は乳揉み、授乳、フェラ、パイズリ、パイズリ(風呂)、手コキ(風呂)、授乳(セルフ有)、パイズリ、搾乳、授乳手コキ、クンニ、正常位セックス、パイズリ、騎乗位セックスと盛りだくさん。
爆乳お姉さん✕ショタで全体的にバブみに溢れてます。
母乳講座というタイトルですが、どちらかというとパイズリの充実感がすごいので母乳パイズリ講座、みたいな印象。
サンプル画像でピンと来たなら買いかと。

タイトル通りです。
つい出来心で爆乳JKに痴漢をしたら何故かお嫁さんにしてほしいとせがまれ、そのまま種付けしてフィニッシュ。
やっぱり勢いって大事だよね、っていうお話。
それはそうと、この作者といえば母乳ということでやっぱりいっぱいおっぱいミルクが出ます。
「おっぱいに口づけして貰えますか…?」っていう台詞はセンスを感じる。
痴漢モノらしい背徳感は皆無ですが、「爆乳JKのおっぱいミルク飲んで種付けするだけでいいんだよ!」っていう諸兄はぜひ。

タイトルに2とあるように、今作は前作の続編という形を取っている。
続編ということで、さあやちゃんとの関係が一歩(?)進んだ話が展開される。要するにおセックスである。
前作が母乳全振りだったのに対し、今作は母乳+合体ということになるため、「母乳以外いらねんだよ!」という諸兄は門足りなさを感じることもあるかもしれないが、可愛いさあやちゃんとの合体シーンは、そう、見ているだけで奇妙な満足感で胸が満たされてくる。
愛の営みとはかくあるべきだと、前作を読んだ諸兄なら思うはずである。
なにより、作者の画力向上によりさあやちゃんが3割増しで可愛くなっているのが素晴らしい。(※感想には個人差があります)
個人的には前作を読んでからの流れを楽しむことをオススメするが、前作を読んでいなくても楽しさが半減するようなことのもないので、合体があるため母乳初心者が最初に買う作品としてはむしろオススメかもしれない。

紳士な痴漢が襲った少女の巨乳から母乳が出て、丁寧に優しく搾ってあげたら飲んで欲しいと頼まれたので、ごくごく飲んであげてハッピーエンド。
本番はありませんが、母乳モノとして求めてるだいたいの要素が詰まっているのでもう言うことないです。あ、一個だけ言います。最高です。

最終的にセックス、という流れはもう様式美なので、あとはどこまでおっぱい愛が詰まっているかが問われるのではないかというタイトルのアンソロジー第2弾。
1本目の『リュアス』の売りはエルフのようなリュアスという少女の母乳!
彼女の母乳は病気や怪我を治すと言われ、作中で何度も吸い上げます。母乳フェチは必見です。
あと単純にヒロインがかわいい。絵が上手いし、無知シチュも素敵です。ラストの展開も個人的に好みでした。
2本目の『本日の魔法薬学講義』は薬を使って貧乳から爆乳へ変化するところが作品の肝だと思うのですが、正直そこだけな感は否めません。他にこれといっておっぱい愛を感じる要素は……
3本目の『妹のHな悩みごと』の売りはやはり妹の母乳に尽きると思います。
2本目の母乳です。そして妹です。飲んで搾って、母乳モノとしての外せない要素はきっちり押さえているし、そこに近親相姦要素が入ってくるので両方の要素が好きな人は要チェック。
個人的に妹要素は棚ぼた的なありがたみがありました。

母乳モノ全体に言えることですが、両方の乳首を一度に吸うやつ、ありそうで意外とないシチュなので、そういうところが押さえられている作家は信頼できますね。
あ、あとどうでもいいけど表紙の子はでてきませんので悪しからず。

細かい内容は商品説明にもあるので割愛しますが、基本的に巨乳ヒロインと愛撫→パイズリ→セックスの流れなのでタイトル詐欺とまではいかないものの、おっぱいアンソロジーというにはちょっとパンチが弱いような?
ただし、最後の『快感☆さいえんす』だけは別格でした。
元から巨乳なのに薬でさらに巨乳にされたヒロインからは母乳が出始め、ビーカーに搾乳したり二人で一緒に乳首舐めためり、かなりマニアックなプレイが見られます。
最終的にセックスの流れは不文律だとしても、おっぱいアンソロジーの名に恥じない作品でした。

前作でちょっとだけ出てきた女の子が主役に昇格。
おっぱいフェチの心をくすぐられるような描写は前作より増していますが、それでも召し上がるようなシーンはそこまで多くも在りません。
ただし淫乱化するヒロインとの結合シーンはかなりエロいので、実用性などは前作よりもあります。
結局授乳係というシチュが好きな人にはオススメできますが、純粋に母乳モノを求めていた人にはちょっとオススメしづらい作品かなと思います。