TAT-18's Review List

バトル&エロシリーズ最新作。
今度の相手はオヤジ狩り少女。おお、こわい。基本の格闘技に加え、警棒と痴漢撃退スプレーを使ってくる上に武器+格闘のコンボもあります。
プレイヤーは超能力おじさんなので、それっぽい攻撃方法。先読みが超能力枠に統合されているのが大きな違いでしょうか。超能力のLvを上げることでオヤジ狩り少女の行動が見えるようになります。

今作では久しぶりにストーリー分岐がありません。
バトル前後だけでなくバトル中の会話によっても結果が変わる新機能。
精神干渉が二つあり、1と2で催眠の掛かり方が違う細かさ。常識改変モノが好きなら、態度がほぼ真逆の二種類があって超お得。

体位がかなりエロくできていると思います。Hシーンでの瞳の切り替え機能もよし。時間停止姦では前作同様に表情がいじれるのもよし。
プレイ内容は豊富なので、刺さるものはあるはず。

前作のアヴィシリーズに次ぐオナサポゲームです。
前戯・本番・ピロートークの流れは前作と同様で、プレイ内容によって結果が変わるのも同じ。基本ルートに加えイベントがあります。すべての確認はできていません。

前戯はお口のみですが、プレイヤーの反応で動きが変わります。好みの動きをしてくれます。
本番は騎乗位のみで、動きのバリエーションは多め。自分から突き上げることが可能になっています。
ピロートークはプレイ次第で変わります。常に自分好みの流れで進めると解放は難しいと思いますが、一度クリアすればヒントがあり、全開放ボタンもあります。

童貞卒業委員会♪シリーズの最新作。家出してきたJKとアレコレするお話。
JKに成り立てとのことですが、経験豊富だそうです。主人公は珍しくアラサー。ある意味リアルかも。

このシリーズの定番の流れでご安心な設計。同じ流れということは、使いやすいという意味でもある。
超・超ぐっぽりは伊達ではなく、すんごい。分身ダブル耳舐めは当然のようにあり、間違いなく満足できるはず。高性能マイクの力は偉大。
耳舐め以外でも、自分の頭の左右からの声の入り方も良し。

忍び、ウィッチに続く3作目。久しぶりの新作。予告が出てから楽しみにしていました。
過去作と同様、よく動く。操作自体は大差ないので、過去作(特にShinobi)をプレイ済みなら問題ないはず。

説明通りというか不要というか、ほぼ異種姦。内容は過去作と似た感じ。
新しい機能としてはカラー変更で好みの肌色などにできる!

過去作のアプデ情報を見てわかるように、不具合の修正や機能の追加なども早く・長く対応してくれています。そういった意味でも安心ですね。

バトル&エロ シリーズの最新作。今度の相手は金髪ロング巨乳のエルフ騎士。すばらしい。

このシリーズの特にファンタジー系は主人公側が敵地に乗り込んでボスを倒すのが基本だったと思いますが、珍しく主人公=魔王となっています。なので、初期の魔王はかなり弱い!慣れれば勝つことは可能ですが、望んだエンディングは厳しい。ポイントを稼いで強化してしまえば好き放題できるので、後のお楽しみ。
エルフ騎士の防具が細かく分かれているのは過去作同様。ただ、バトル時に狙って剥ぎ取るのは慣れが必要。

Hシーンは過去作同様、全開放すれば回想シーンで好みの設定ができます。エクストラモードを開放した後ならHシーンの回収が楽かも。
今作での新しいHシーンとしては、時間停止魔法があります。無反応ですが、表情は割といじれるのが良い。
通常時と催眠時のキャラの違い、エンディング毎の違いなど細かく作りこまれています。

タイトルの通り、JKに課金していろいろとしてもらうお話。
売春ものかと思いきや、廃課金とはいうものの聞いている限り相当安めだと思います。そりゃゲームの分を課金しますね。

前半は学校で、後半は主人公の家でします。
各トラックの導入部分は、同級生のJKの容姿などについて詳しく自己紹介というか売込み的なものになっています。不自然と感じるかもしれませんが、想像はしやすくなるはず。
事の最中はささやきや耳舐めがとても良い。淫語も多め。

発売予告、発売延期。いやぁ長かったですね。
しかし待っただけあります。とても良いゲーム。
体験版を始めてプレイしたとき、前作と全く違う操作で少々戸惑ったものですが、慣れてしまえば大丈夫。
レア装備集めが好きな方にもおすすめ。RやSRとなると特別な効果が付与された武器がたくさん。ガチャもあります。
マップやキャラクターの作りこみはさすが。

ボイス付きの上、着せ替えとそれが反映されるエロシーンは素晴らしい。コス限定のものもあるようですが、非常に豊富。絵柄も好みです。

注意点としては、体験版の時点で分かっていることですが、ヒロインが初めから非処女どころか慣れてる上に夜の仕事もしている。さらにバトルファックはやったほうが有利で、Hをしないという選択肢は始めからほぼ潰されていること。エロステータスはあるものの、開発している感は微妙かも?
前作からしてヤリまくり前提ではありますが、受け付けない方もいるかも。

早期購入キャンペーンのほか、15%引きと場合によっては20%引きクーポンでさらにお得。購入特典として、同サークルの過去作用クーポンもついてくる。お早めに!

軋轢のイデオローグ本体(2750円)+アペンド(1650円)と、中々のお値段となりますが、その内容は説明の通り結構なもので、CGの数だけでも一本分はあります。ストーリーもよく練られており、ゲーム全体としてみるとこれ同人エロゲ?となるくらい。
20年4月6日まで本体は3割引きアペンドは2割引きなので買っておきましょう。

メイン主人公2人に加え女性7人のイベントと豊富。
特に2人は様々なプレイがあります。エルフであってヒトではないのでやりたい放題。ここまでくると他に思いつかない感じ。
RPGツクール作品であるためゲーム画面は小さい or 拡大して粗いのは仕様でありますが、心配無用。高画質(1600*1200)のCGあります。

ONEONE1のゲームは、全作品に攻略チャートが用意されているので詰まず、好きなルートに進みやすくなっています。不具合があっても速やかに修正されるのも安心。

ギャルビッチと浮気する、ヌキフレシリーズの4作目。

1.自宅でコスプレH中からスタート。省かれていますが、相当絶倫の様子。相変わらず、課金トレーナーのような態度ですが……。
2.バイトで参加したイベントの休憩中に屋上で。際どい競泳水着だそうで、見てみたいものです。自分から生ハメを求めてくるなどスイッチが入っている様子。事後の会話から、ここで堕ちた感があります。
3.場所はホテルに移動。寝ている恋人がいる部屋のバスルーム内、さらに際どい水着で。最初から最後まで、特に事後のスマホでの会話中は完全に浮気。
4.朝勃ち処理から始まる生ハメ。トラック1～3とは異なり激しさを抑えた感じ。事が終わった後の約束は中々のもの。

なんだか流れが変わってきました。続きが気になります。

人気作である、前作”なめぬるり”の新作。予告に入っているのを見て驚きました。
一応続編で、前作の3つに分岐する内の紅ルートから続いていると思われます。

まずボリューム!すごいですね。本編の舞鶴姫編に加え、短編集と紅の愛情詰め合わせ。お得感があります。キャラクターも2名増えています。
人数が増えた分、音の違いも楽しめると思います。

寝るときに使うなら 紅の愛情詰め合わせ が使いやすそうです。エロい音とささやきがとても良い。