Liste des critiques de べべのべべべ

ウソです。
序盤からシコって下さい。それはもう思う存分シコって下さい。
EDまでシコるのを我慢してしまうと私のように、終盤の熱いストーリー展開に「俺、この後オナニーしたくねぇよ・・・」と若干後悔する羽目になります。

本作は魅力的で可愛い女の子たちがいっぱいで、設定も一人一人非常に練られています。ヤリ終わった後に女の子たちのその後がプロフに書かれているので、更に妄想がはかどります。

ED後もエロエロとありますので、是非プレイしてみてください。

ターゲットが乗車するまで待たなければならないのが少し気になりましたがアプデで解消されたようなのでそこは割愛。
エロに関してはイラストもアニメーションも凝っててすごく良かったです。
ですが、口で責めるコマンドがあるのにおっぱいに吸い付けない、本番が始まるとそこで痴漢フェイズが終了など、もうちょっと責めたかったのに……と、どこか物足りなさを感じました。
ちなみに、サンプルの中にバイブなどのアイテム画像が映っていますが、2022/4/19の段階ではまだ実装されておりませんので要注意です。
今後のアプデに期待しましょう。

サンプルのお尻に惹かれて購入しました。
お尻の穴の描写も非常に丁寧で、オシリスキーの自分にはたまりませんでした。
購入して良かったです。

勿論、それだけではなく、
某ア○パンマンを思わせるパンチで次々とエロ妖怪や変態共を成敗していく、そんな正義感の強い女の子がどんどんエッチになっていく姿はギャップもあって、とても興奮しました。
ショートカットで巨乳というのもグッときます。
しかも、根が助平というのもまた良いですね。
ソープランドの客への対応がかなりリアルで笑いました。

ストーリーはコメディタッチで、登場人物の個性も強く、終始明るい雰囲気で進みます。
そんな中、主人公の前に次々と現れるエロ妖怪たち。
これがまた曲者揃いです。
その個性的な名前と浮世絵風の挿絵は一見の価値ありです。

また、このゲームには戦闘による敗北Hは現段階では存在せず、凌辱・鬼畜シーンはありません。
元々、主人公はショタに悪戯する夢を見るほど助平で、貞操観念もほぼ皆無に近く、本番もほぼ同意の上で行われます。
なので最後まで明るい雰囲気のまま楽しめるのではないかと思います。

エッチな女の子がエッチな旅を繰り広げる、
まさしくタイトル通り、お色気珍道中という言葉がぴったりのゲームです。

ちなみに、戦闘衣装が数種類用意されていますが、エッチシーンには反映されず、また、それぞれの衣装のエッチシーンもありません。
あるかは分かりませんが、今後のアプデに期待しましょう。

どこか懐かしさを感じさせる絵柄の健康的な女の子たちが、用務員のおじさんによって知らぬ間にとことん辱められるというギャップに惹かれ、いつもこのシリーズを購入しています。

女の子を肝試しで気絶させ凌辱し、予め薬を仕込んでお漏らしをさせ、更に中出しして妊娠までさせておいて当の本人は知らぬ振りという、言葉だけ見ればその内容はスカもあってかなりハードでえげつないものですが、その絵柄とコメディタッチな演出からあまり陰鬱さを感じず、どちらかというとライトな印象を受けました。

こちらが悩みに悩んで選んだ肝試しの小道具を、こんなの全然怖くないじゃんと鼻で笑う女の子たちは可愛らしくも憎らしくあり、自然と彼女らを酷い目に合せてやろうというやる気が湧いてきます。。

本作はそんな肝試しシリーズ7作目。
7作目となるとマンネリ化を危惧する方もいるかもしれませんが、ゲームに登場する女の子たちの性格や関係性・新たな衣装や表情・アニメーションなど細かい部分にまで力が入っており、作者のプレイヤーを飽きさせないようにする姿勢が作品からひしひしと感じられます。
私も実際に全シリーズをプレイしていますがマンネリだと感じたことは一度もありません。

逆に過去作に出ていた女の子を再登場させてほしいぐらいで、今後も末永く続いてほしいシリーズです。

今作も魅力的な女の子たちが今まで以上に辱めを受けます。
スカもパワーアップし、恥ずかしい衣装も相まって恥ずかしさに悶える女の子の姿は非常にエロくてグッド。

追加要素もよくあるので今後にも期待できます。