ボックさんのレビュー一覧
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M男向けオナサポ音声は数あれど、動画は多くないので貴重ですね。
アトラクション(というらしい)はM男の集まったイベント会場で美人インストラクターがオナニーを誘導して射精まで導いてくれる内容になっています。
インストラクターはM男を蔑んだ言葉で興奮を高め裸体を披露することで視覚的なオカズにもなってくれます。
始まりの音楽、女性のエアシコシコ、それを見てオナる観客(ショーが始まってから観客は出てきません)、それを見てオナる自分、すべてにおいて間抜け感極まっています(褒め言葉)。
クライマックスになると発射まで30秒の表示が出ます。
そして10秒前からは文字によるカウントダウンでフィニッシュを迎えることができて実用的です。
素晴らしい。
久しぶりにCFNM音声で当たりを引きました。
「羞恥の少年泌尿器科」が良かったこととイラストがCFNM心をくすぐる作りだったので迷わず購入しましたが、まさにイラスト通りの内容で前作を大きく上回る満足度です。
ストーリーは丁寧な作りで、この番組の趣旨と世界観→各コメンテーターそれぞれの視点→拘束→一枚一枚脱がされる→女子に触られる→勃起→撮影→手コキ→射精とCFNM物としてはベストな組み立てになってると思います。
トラック3 『羞恥の悪事発表ゲーム』とトラック4 『クラスの女の子達にインタビュー!』はちょっと長めで退屈しないかと心配でしたが、『羞恥の悪事発表ゲーム』は全裸までの過程、『クラスの女の子達にインタビュー!』はちんちん見た感想やタッチがあり、東雲さんの羞恥を煽る司会っぷりがバランスよく入っており抑揚のあるエロさがなんとも心地よい。
トラック6 『カメラの前で射精ショー』で果てるわけですが、このトラックは終始羞恥心を煽る言葉責めでラストスパートに相応しい内容となっております。
射精シーンは1回ですが、そこまでにもっていく作りが羞恥羞恥の連続なので、射精回数が多いだけの作品よりよほど優れていると思います。
制服見学クラブというライトな風俗店でのお話。
そこでは個室の中でマジックミラー越しに女の子の制服姿およびパンチラ、ブラチラが拝めるのですが、よく事情を知らないで入ったサラリーマンの主人公は個室にティッシュが置いてあったことで自慰OKなんだと確信します。
「ティッシュ=自慰」悲しい男の性連想ですが実際そういうお店のようです。
初日に指名した子はパンチラ、2日目の子はブラジャー越しの巨乳を見ながら果てました。
この店にすっかりはまってしまった主人公は連日通うようになっていましたが、マジックミラーという割にはこちらの様子が見えてるようでオナニー姿をばかにされたり言葉攻めにあったりします。
CFNM作品なので女子の露出度は制服をめくって下着を見せる程度です。
こういった作品で興奮するにはファッションセンス、女の子のかわいらしさ、表情、ストーリー、セリフの重要性が求められますが、その点はCFNMを知り尽くした独裁スイッチさんなので心配ご無用です。
2020年01月28日
独裁スイッチさんお得意のCFNM物です。
毎回ユニークなCFNMの世界を作り上げてくれるサークルさんですが、今回はより一層ひねりがあるように思います。
本作の世界観は男女の性欲や貞操観念といった物がリアル世界とは逆の世界になっています。
女性は男性に痴女行為をしたり、下ネタトークも開けっ広げ、下着など見えても気にしないといったようにリアル世界の男そのものです。
対して男性は女子のパンチラなど見たくはなく(表向きでは)、女性から性的視線を浴びせられることを嫌がります。
エピソードは3つあり、(1)男性専用車両に乗れなかったが為に痴女行為に合う話、(2)治安の悪い街に迷い込んだ男の子がヤンキー女子におもちゃにされる話、(3)会社帰りの女性二人が男性の体をいたずらする風俗店雄っぱいパブに寄っていく話となります。
(2)では女性が下半身脱ぐのですべてがCFNMというわけではありません。
2019年12月03日
作品タイトルは熟語が4つ並んでいてわかり易いですね。
内容はそのままで年齢退行の催眠をかけられ精通知識のない年齢まで逆戻りさせられます。
その上で初めて射精する時の感覚をもう一度味わおうという催眠オナニーならではの無謀な目的をもつ作品となっています。
かなり難易度の高い暗示となりますので、導入には相当な時間をかけており、4パート70分強の時間を割いています。
催眠音声を聞いていると寝落ちするなんてことはよくありますが、淡泊な導入部分がこれだけあるとさすがに居眠りせずに聞き通すことは難しいです。
しかしこの導入部分をしっかり聞いていれば年齢退行の暗示にかかってもおかしくないのでは?ってくらいのボリュームです。
5パート目は「退行と精通」となります。このパートでは精通前の男の子が女性セラピストにオナニー指導を受けながら射精へと導かれていく様子が描かれています。
このパートは年齢退行の暗示にかかった状態で聞ければ最高なのでしょうが、催眠のかかり具合は人それぞれ。催眠にかかっていなくても時間を十分とったパートなのでオナサポ音声として楽しめるのではないかと思います。
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催眠動画であり、ボリューム満点なのでお値段ちょいお高めですが、それ相応の価値はあると思います。
設定にはちょっとヒネリがあり、「男性向け健康ドリンクを訪問販売するあやしいお姉さんに気をつけて」というのがコンセプトになっています。
ナレーターの女性がこういう所に気をつけましょう的なことを言うのですが、この手の作品を買っておいて気をつける人はいないでしょう。
ですが、気をつけないというのはあくまでも作品内においてです。実生活ではこの作品の経験をいかし、性的攻撃を仕掛ける女性には騙されなくすることができるはずです。あなた次第ですが。
話を元に戻すと、この作品はずっとナレーターの女性が話しているだけではありません。
誰が撮ったかわからない性的訪問販売の再現VTRを見せられ、VTR内では訪問販売の女性の巧みなセールストークとナレーターの女性の注意喚起が交互に繰り広げられます。
ここで作品購入者は選択肢に迫られるわけですが(画面に選択表示が出るとかの意味ではありません)、この場合、再現VTRの被害男性に成りきるか、ナレーターの女性の指示通りに従うかという選択です。
被害男性に成りきれば普通のオナサポといった形になるし、ナレーターの女性の指示に従えば、下半身の火照りが収まらずに悶々とした時を過ごすことになるでしょう。
もちろん前者後者のミックスも可能なので、前半をナレーター女性の指示に従い、後半は被害男性に成りきるという楽しみ方も十分ありです。
2019年02月03日
話は悪の組織に捕まっていたヒーローが目覚めるとこから始まります。
ここまで悪の組織が手こずっていたヒーローですからただ単に寝かせていたわけではありません。
組織の戦闘員と戦って敗れ、気を失ってるあいだに脳と体にチップを埋め込まれていたのです。
本人の意思による脳からの指令は遮断され、体の動きは組織のトップである女性がもつ端末で制御されていました。
その人体操作チップですがまだ試作品の段階とのことで、序盤は女性に動きのテストを兼ねたいろんなポーズを取らされて遊ばれます。
第3トラックでは一通りテストも終わったとこで組織の仲間になる話を持ちかけられます。
しかしヒーローがこの提案を拒否すると女性は再び人体操作を始め、ヒーローになす術がないことを思い知らせます。
ここからの人体操作はヒーローに恥辱を与えるためのオナニーショーです。
もちろん自分の意志で手を動かすことはできないのでシゴキのペースなどは完全に女性任せです。
しかも女性の方は脳内チェックで性感度の高まりも把握できるので射精のタイミングは掴まれています。
射精できるかできないかは女性の意志次第なわけですが、簡単に射精させてくれるわけもなく寸止め状態が延々と続けられます。
散々焦らされた挙句、最後の最後にここで射精せずにオナニーをやめれば解放してくれるとの提案が出され、腕の動きは本人の意思の元へ還されます。
ここでそんな提案出してくるなんてなんとも殺生な…さてヒーローの出した答えは?
女性上位社会を3話のシチュエーションで描いたオムニバス形式の作品になります。
1話目はおねショタ系の話です。
夜な夜なパンチラ画像を漁ってはち○ちんをいじっていた蒼汰くん。
勉強が手につかない蒼汰くんの将来を心配したママはその対策を貞操帯装着業者のおねえさんに委ねます。
おねえさんの目的を知らない蒼汰くんが快楽の道に抵抗できるはずがありません。
第2話は男性用ポルノが禁止になった世界の学校でのお話。
ポルノがない世界つまりはおかずがない世界なので男子生徒は悶々とした日々を送っているようだ。
しかしそんな状態では体に悪いので、月に一度学校に性欲処理カーなるものが来るのです。
健康診断でも行うようなこの大型車の中では水着の女性がいてそれを見ながらのオナニーが可能なのです。
ただし女性はガラス越しで顔の部分は曇りガラスになっています。
女性の方からはクリアな景観が拝めるのですが。
第3話は第2話と同じ世界の話ですが、こちらは社会人になってからの話です。
社会人の性欲処理は更に厳しく女性の下着見せ施設(男性性欲処理センター)があるのですが、そこに入るには給料の3か月分が相場と言われています。
そこでは生で下着が見れるうえにその場でシコっていいことになっているので、大金をはたいて入場する男性は数多くいるようです。
3話すべてで女性に射精を見られるシーンがあり実用的な作りになっています。
CFNMが好きな人におすすめです。
2019年01月07日
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注意事項、事前説明とリラックス運動を聞いてから本編という流れになります。
本編の前半は視聴者的な立場の男性を女性CVが演じてくれる作品となっております。
ただ男性のセリフはなく、思いや描写を読み上げていくだけなのでドラマというより女性が小説を読んでくれている状態に近いです。
怪しい団体の女性が出てくる場面ではドラマ仕立てになっていて、なおかつ催眠音声というユニークな構成だと思います。
催眠誘導では理解できるような難しいような独特な世界感の理論を聞かされます。
そうこうしている内に催眠にかかっており、快楽へのカウントダウンが始まります。
エロ成分は緩いかなーと思っていると後半一気に変態度は増します。
冒頭に小説っぽいとかドラマ仕立てになっていると書きましたがそれは前半の一部分だけで、後半は完全にノーマルな催眠オナニー音声となります。
催眠オナニストなら満足のいく作品でしょう。