mokoco的鑒賞一覽

コミケに行けなかった身でありましたので本当に楽しみにしていました。
ぶるー先生の書く作品の女の子は全て体が本当に柔らかそうで、BBちゃんとマシュ、どちらのキャラも全身柔らかそうで抱き心地抜群に見えました。
BBちゃんとの行為を目撃したマシュがマスターと一緒にエッチしちゃうイチャラブ満点の作品です。
初めてのマシュに対してもガツガツ行ってしまうマスターとそれを受け入れてしまうマシュ、そしてノリノリのBBちゃん。全てが最高にマッチしてました。
アプリ引退した身ではありますが楽しませてもらいました。
本当にありがとうございました、次回作も期待しています。

Pカップでスタイル抜群のバブバブ調教を趣味とする痴女ママにショタがめちゃくちゃにされてしまいます。
全編おっぱいでの責めで一切本番はありません。
おっぱいの大きさ、匂いで誘惑され挑発され、最初はおっぱいに甘々していたのに最後にはおっぱいに恐怖を覚えてしまうくらいに調教されてしまいます。
悪いことをしたら叱られ、立派なおっぱいマゾにされてしまいました。
次回作も期待してます。

ふと学生時代を思い出しました。私が卒業した学校には水泳部という部活はあまり機能していませんでした。
ですので女子の水着姿を観察するなんていう機会は授業の時しかないわけですが、水泳の授業は辛く女子の水着姿を眺める余裕なんてなかったわけです。

打って変わってこちらの作品。水泳部を観察する部活を作りその部活のただ1人の部員として活動します。
選手を観察し、支えたり、インタビューしたりと名目上は部活として成り立たせようとします。

しかし部活動とは名ばかりで学校中の男子の視線を浴びるムチムチ女子2人に目をつけおちんぽをご奉仕したりしてもらいちゃいます。

片方からは軽蔑されながらも好き好き言われて、もう片方からは馬鹿にされながらも好き好き言われます。
どちらに転んでも幸せな展開で主人公は2人ともを手篭めにしてしまうのでした。

馬鹿にされてみたり甘えられたり、甘えてみたりとシチュが様々でヒロイン2人の温もりが伝わってくる素晴らしい作品でした。

山田じぇみこ様の素晴らしい演技が光るメスガキ作品でした。
なにも知らない主人公が理不尽に拷問を受け、人間の尊厳を奪われ、終わらされてしまいます。
吐息責めから焦らされ、水音でぐちゃぐちゃにされ、喘ぎ声で煽られて。
最後は最も屈辱的なやり方で人として終わらされてしまいます。
前の作品よりメスガキ感が強く常に逆らえない状態にされてしまいました。
聞き終わった後の達成感、素晴らしかったです。

2人の女性に左右から挟まれながら文字通り蹂躙という言葉がお似合いの責めをされます。
射精しても責めを止められず、嘲笑され、馬鹿にされ、人格を否定され犯罪者マゾを徹底的に責められます。
聞いていて辛くなるほど責めが強く、そして私もその責めを楽しんでいました。
マゾが手に取りやすく、左右から責められるため個人的にめっちゃ刺さりました。

マゾ性癖が許されない世界で隠れてマゾ性癖を消耗しようとする情けないマゾ男子を警察が取り締まって行きます。
無理やり押し入れられ証拠を抑えられ、マゾじゃないかと責められます。
否定しても無駄です、正義には勝てないんです、マゾは悪です。
左右から挟まれて、責められまくり、最後はマゾ専用ガジェットを使用され負けに負けてしまいます。

夏のマゾ射精という、残暑を乗り切るための作品集です。
個人的にはメスガキパートを推します。
水鉄砲を股間に当てられて勃起してしまう、という個人的に敏感なマゾには堪らないシチュで始まります。
そのまますぐにげれないのもマゾの定めといいますか、すぐさま囲まれてしまいプールの中で、水の冷たさとメスガキのほかほかおてての感触に耐えられず負けてしまいます。
後述の短編集も魅力が詰まっていておすすめです。

いわゆる金玉をめちゃくちゃデカくされて精巣をバグらせた後にザーメンをバチくそ搾っちゃう作品です。
金玉改造されるマゾを見ると搾られてる時めっちゃきもちよさそうに見えるのは私だけでしょうか?
いずれ廃棄される運命とはいえできるだけ長く射精の快感を味わえるマゾは幸せではないかと私は思いました。
シリーズものっぽいので続編期待してます!

常に女性に立場を上にとられ、情けなく負けていくマゾ男子を描いています。
視点としては男子をマゾいじめする勇気が出ない女性主人公の視点で始まります。
最初は男子をマゾいじめする勇気が出ず傍観しているだけの主人公でしたがいろんな人から背中を押してもらい、最終的には、という作品です。
足コキから授乳コキなど甘々から厳しい責めなど常に女性からいじめ抜かれる作品です。

唐突に発売された神doskoinpoの作品。
内容としては身長169cm以下の雑魚マゾをこれでもかといじめまくる個人的神作品でした。
日本人って身長低い人多いですよね、かくいう私も169cmの低身長マゾでありますので共感するところがたくさんありました。
とにかく全編チビなことを馬鹿にされ、力で思い知らされます。
チビは何人で立ち向かっても女の子様には敵わない、そんなことをこの作品で改めてわからされました。