Danh sách đánh giá của 天の道を往くファビュラスさん

100均で買える材料を中心に使って魔法道具をつくれる本。

模様を書いたり、塗装をしたりと多少のセンスは必要そうだけれども工作初心者でも「できそう」と思わせてくれる。型紙もついていて印刷する際の倍率も記載されている親切設計だ。

冒険者のポーチあたりなら塗装も模様書きも必要ないので作ってみたいなと思っている。...思っているんだ。

ともあれ、工作をしない私としては読むだけでも創意工夫など作り方を知れて面白かった。

やることは"書けば叶う"なので書けば良いのですけれど。

私としては本書を読むことで自分のアティチュード(観念要素)に「書けば現実になるのだ」という観念が加わるからなのかもなと思うのです。

本書には書くことの楽しさや自分の願望に蓋をせずに正直に向き合って書き出すことで可能性を広げていく楽しさが溢れています。

なるべく自分にしっくりする言葉を選び、表現を変えてみたりすることでどんどん自分の本音や価値観に気がついていく...というようなセルフコーチング効果もあるのかも知れません。

科学的にみても、スピリチュアル的にみてもそれは読み手の自由です。

どちらの方面ともとれる書き方がされており、比較的こうした種類の本にしては読み手を選ばない本なのではないかと思います。

個人的にはほんとうに細やかなところまでよく叶うのでおすすめです。
慣れると書く必要もなくなるのですが、願いごと手帖に書いておくことで如何に多くのことが願望通りに叶っているかを可視化できるので『運を貯める』ことになるのではないですかね。運の貯金は自分に運があると思うことでできるのでしょうから。

非常に真面目な男性性の強い男性がSissyに堕とされていく物語

それを聴くことで"あなた"もそれを追体験する。

そのような催眠音声作品です。

ドラッグ描写や娼婦堕ちといった描写が強く、

悲惨な物語なので...よく注意してお手に取ってくださいね?

私は現在ではトラック2までにとどめています。

非常に強い快楽を味わえるかも知れませんが...
あなた、堕ちる気ですか??

メスってそういう目線なのか、
と勉強になりつつ感度が爆上がりした作品。

アネロスなどのお供にもとても良いと思います。
(乳首を弄るのであれば)

彼女に「可愛くなくなったから」と捨てられる描写があります。
今作の目的に対して適切で必要な催眠暗示・シチュエーションではありますが、そこに苦手意識がある人は注意かも知れません。

とはいえ、話し手がその彼女であるような言葉を...?
復縁しているように思える描写もあったりなかったり?
なので余程苦手でなければ問題なく楽しめると思います。

メスの視点が新鮮で私としては非常に良い作品に出会えたなと思います。

受け身の性的態度を学びたい人におすすめです。

値段は正直...びっくりするけれども。

開発に向けて情報収集や情報の真偽を確認したりする時間を省いて、正しい情報をサクッと手に入れたい人にはとても良いと思う。(非常によくまとまっているし、シンプルに過不足なく紹介されていると思うので)


また付属の音声は弄り方の切り替えタイミングを知らせるブザー音が定期的に鳴るだけのものではあるけれども、自分の感覚に集中することができるため個人的には良いもののように思える。


乳腺へのアプローチは非常に興味深くて初めて知ったし、ブザー音だけのシンプルな音源もテキストの実践には非常に良いものだと思うので個人的には満足している。

が、それでもお値段に対して情報の価値に満足がいくかどうかは...その人次第といえよう。

握力200kgのウニと電気を生み出せるウナギの奪還屋コンビの物語。

ムカつく女の描き方と胸糞悪いストーリーで裏稼業の臭いをバシバシ出してくる第1巻...わりと笑えないピンチ感だがそこはドンキホーテのごとく観客にはコメディに映る。。(個人的にはこの辺のストーリーはキツい...が、後々方向性が変わって面白くなる)

よくよく考えるとすんごい昏い世界観なのだけれども厨二バトルと背景にあるもうひとつの世界観がなかなか興味深いのでこの第1巻の昏さにマイッた人も読み進めていくとその面白さにハマるかも?

私はkindle unlimited で真ん中辺りから読んだ人で...正直この1巻から読んでたら読んでなかったかも。。なので第1巻ではこの作品の方向性は掴めないと思います...

邪眼にはじまり厨二技オンパレードなバトルシーンやストーリー展開が待っているので、そうした方向性が好きな方はぜひ!

作品評価の星は第1巻のみに対する個人的な好みで...全編通すと星4です!

ダウナーな口調で「漏らせ」を合図にルーインドオーガズムさせる作品。

マゾの精液は不味いからおもちゃにして遊んであげるって感じで命令されてしまう。まさにルーインドオーガズムの定義どおりの作品だ。

性感を高めるパートとルーインドパートは分かれている。

ルーインドオーガズムができない場合には寸止めで代用したオナ支持として聴いても良いそうだ。

ジャケットのサキュバスさんのイメージと声がマッチし過ぎて臨場感がスゴイ(個人的感想)のでおすすめだ。

私が目にしてきた中では滅多にないペニバンプレイがある作品。さらになんと「装着者が絶頂すると射精する機能付き」という幻のペニバン...すごいねっ。

そして姉妹に○されるも挿れるのはあくまで恋人である妹のほうだけ、というエロいけれども貞操観念もしっかりしているとこも良かった。

ただプレイ上の言葉責めの一環とはいえ「男のくせに...」という発言があるので苦手な人は注意かな。(「やらしいね」みたいな淫靡な方向なので傷つけるような煽り方ではない)

射○パートは聴いていないのでそこはわからないけれども、ペニバン装着者(相手)もちゃんと気持ち良いという描写があるのはとても良かった。

幾度もおすすめに出てきて目にしてた&セールしてたので気になるし、せっかくだからとレビューを慎重にチェックしながら恐る恐る手にとってみました。

中イキ開発パンツを注意書きを読まずに履きっぱなしにした結果...とんでもないことに! というストーリーでシンプルながらとても良かったです。

恐れていたグロ系描写もなくてホッとしました。
(いや? 人によってはラストがそうみえるのかも...)

隣人に助けを求めてからのお尻ペンッはシュールで思わず笑ってしまいました。(コミカルに思えて)

快感の描写も上手くて良かったと思います。

陣中への一本拳に金的蹴りからの巴投げ、対ナイフ戦での斬鉄の構えとわりと現実的な技を使って不良たちをなぎ倒していった主人公の真島零は不良相手に実戦経験を積むのはやめて格闘技の舞台へ立ち世界最強の称号を目指す。

...と宣言していた矢先に同級生の空手家に出会い、そこから空手大会への出場を狙う。

いろいろと古い価値観や背景はあるものの武術マンガとして面白そうだと感じさせる第1巻だ。

Youtubeの某武術家をみていると真島くんってああいう人を取材してモデルにしてたのかも...と、どことなくマンガの中にリアルを感じられる良いマンガではないだろうか?