Liste des critiques de デンゼル

ふたなり界隈でも希少な原作にふたなりが登場する「異種族レビュアーズ」。ふたなり同人作家の面々もいろんな人が題材にしていますが、しーあーるさんも描いてくれました。
原作で風俗通いをするクリムくんということで今回は攻め役ではありますが、ふたなりという特性はちゃんと生かしてもう一つの性器のほうもちゃんと使ってもらっています。

触手鎧というジャンルも最近では多く描かれていると思うが、鎧という名前の通り胴体を中心とした部分が触手になっている作品が多い。だけど今回の作品は足装備というのが珍しい。おそらくふたなりキャラということで足元から股へ触手を這い登らせるという描写のためだと思う。そのおかげで下半身のみノ責めで足をガクガクさせながら射精するという素晴らしくエロい描写が出てくる。

リースの肢体がポールダンスで衆人環視にさらされるという、それだけでも一冊できるだろうというシチュエーションにさらにふたなりちんぽまで生やしてしまうなんて、彼女の恥辱がこちらにまで移りそうなほどの恥ずかしい姿が描かれています。ちんぽを生やされてからはほとんどがちんぽをメインとした構図になっていて、観衆に向かって突き出すさまが見事に描かれています。

●ミナが下から徐々に触手でなぶられていく同人。前作の和姦とは打って変わって凌辱ものになっているというのも驚きですが、前作から4年が経過したことで作者さんの傾向にも変化があったようで、丸呑みのような形で別空間に沈められてその部分を犯されるという趣向が入っています。もちろんいつものふたなりもあるので彼女の褐色ちんぽも必見です。

ガチャをやって差分をどんどんゲットする簡単なゲーム。一応連打抑止機能がついているので適当にやっていても集まらないようになっている。そのランダムを超えた先に差分を自由に選んでキャラクターを作れる回想もできるようになるのでガチャを終えた後はゆっくりと好きなキャラを楽しめる。じつように乏しいと思われるようなミニキャラも面白いセリフがあったりとちょっとした楽しさもある。

始まった瞬間に主人公とは別の男とセックスしているヒロインを見せつけられる導入にもびっくりだが、しかもそのあとにはオークにまで襲われてしまう。そんな始まり方ではあるものの、さえない主人公がヒロインの命を救い、本当の愛を得てラブイチャセックスと繰り返し子供まで授かるので結果的には良い話で終わってくれている。筋肉質なヒロインがボテ腹になってムチムチになるのもいい。

前作でもかなりの大きさであったが今作は爆乳を上回る超乳ともいえる大きさにマシマシとなっている。前作は強者感を漂わせていた魔王だったが、今回はもう完全に主人公のものになっているのでよりエロい体になっているというのも良い。もう一人のヒロインも褐色にギュッとしまった腹筋をしていて互いに対比が取れている。最後に二人とも大きなボテ腹になるのも良かった。

この作品に登場する魔王、でかいおっぱいは言わずもがなだがおなかのほうはしっかりと筋肉がわかる割れた腹筋をしていて、強者感がしっかり出ていて良い。それでいて主人公にベタ惚れしているので、本当に強い女を思い通りにできるというシチュエーションになっている。もう一人のヒロインは魔王の分身という微妙な立ち位置であるが、エンディングも幸せになっていてよかった。

前作にて先に堕とされた仲間にもう一人のヒロインが責められるという後編作品。
前作にてふたなりちんぽを生やされたヒロインは今作でもふたなりちんぽを中心としてスライムや触手による責め、さらには悪堕ちヒロインによる踏みつけを受けたりします。
ヒロインの姿も変身時、変身前の制服姿、そして悪堕ち後の姿と三つの変化も楽しめます。

ケモ耳変身ヒロインを悪堕ちさせるCG集。今回はダブルヒロインということで二人を同時に快楽を与えながら堕としストーリーですが、それぞれ別の手法を使っていくというのも良い。強気ヒロインにはふたなりちんぽを生やしてその性欲に悶えさせながら、もう一方の真面目ヒロインは先に悪堕ちさせておくという後半も楽しみさせてくれる展開になっている。